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灯油の残りを処分 ガソリンスタンドに持ち込む場合と他の方法

time 2017/03/24

灯油の残りを処分 ガソリンスタンドに持ち込む場合と他の方法

春も三寒四温の花冷えの頃、暖房器具をしまうタイミングが難しいですよね。

まだ冷え込むかもと、灯油をたくさん購入してしまったり、ストーブやファンヒーターの中にそのまま残っていたり・・

処理に悩んでいる方も多くいらっしゃいますよね。

ではどうやって処分すれば良いのでしょうか?

正しい処理の仕方を一緒に見ていきましょう!

来年の冬も暖かく過ごせるよう、灯油の処理はきちんとしておきましょうね(^^♪

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灯油の残りを処分

灯油の買い止めの時期って難しいですよね。

もういらないと思っていても、また寒さが戻ったりすると灯油を買い足してしまいます。

買うタイミングがずれてしまうと、大量に余ってしまう事があります。

そんな灯油について、どう処理すれば良いのか見て行きましょう。

また処分するとしたらどうやって処分したらいいのでしょう?

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「特別管理産業廃棄物」とは?

灯油は「特別管理産業廃棄物」に指定されているそうです。

「廃棄物処理法」という法律に定められた特別な廃棄物のことで、爆発性・毒性・感染性など、健康や生活に被害を及ぼすおそれがある廃棄物のことだそうです。

灯油の管理は火事や爆発などの危険があるので、厳しく規制されています。

市のごみとして出す

各自治体によってもゴミ出しの分別やどのくらいの量なら大丈夫など役所に問い合わせてみましょう。

新聞紙やボロ布に灯油を染み込ませた後、濡らした新聞紙か布で包んでポリ袋に入れる
  ⇒燃えるごみの日

ホームセンターなどに売っている廃油処理用のボックスや空のボトルに詰める
  ⇒燃えないごみの日

余った灯油の保管について

灯油タンクの中に残った灯油は完全になくなるまで空だきをして、燃焼させておきましょう。

雨の日などなかなか乾かない時、部屋干しをする際にファンヒーターをつけておくと、室内に湿気がたまらず、早く乾かすことができます。

残った灯油 ストーブからも抜いておくとよいです。

暖房器具を掃除

予め残った灯油 ストーブからも抜いておきましょう。

雑巾で汚れを拭き取ったり、ホコリなどが付着していたら掃除機で吸い取り、きれいに掃除しましょう。

活性炭を使用しているフィルターは、取り扱い説明書を確認して、必要であればこの機会に交換を。

残った灯油 ストーブに入れたままで大丈夫?

ストーブの内部に灯油を入れたまま使用してしまうと、不完全燃焼の原因となります。

灯油タンクの腐食などにより暖房器具の故障にもつながります。

石油ストーブの場合、芯にタールが付いてしまうと、芯が下がらなくなり消火できなくなります。

石油ファンヒータの場合は、、灯油を気化させる場所にタールがたまると、点火できなくなるだけでなく煙が出ることもあるので注意が必要です。

乾電池を入れて点火するような器具の場合、何かの拍子で自動点火してしまい火災の原因になるので、しっかりと空焚きを行い、乾電池は抜くことを忘れずに。

長期間保存して大丈夫?

灯油は梅雨の湿気と、夏の温度上昇で変質して劣化する可能性が高いです。

長期間保存する事で、変質したり、ポリタンクの樹脂分が溶け出して不純物が混ざったりしている可能性が高いです。

保存しているタンクの中の空気にも水が含まれる為、どうしても水が混ざってしまいます。

北国ではたいていの家庭で、屋外に据付の大きな金属の缶に灯油を保管しており品質の劣化はないようです。(内部の結露による水を抜くためのドレン栓などもついている)

一年置くと夏を超えることになり、この分離現象が起きます。

やってはいけないこと

布や紙に染み込ませて捨てるのは、事故や火災の原因にもなります。

古い去年の灯油を使う事により、不完全燃焼を起こしやすく、一酸化炭素中毒になってしまう危険性が高まります。

水抜き剤の主成分はアルコールなので、引火の危険が高まります。

地面など廃棄すると自然発火はないにしても、何が火種になり引火するかわかりません。

トイレや流し台などに捨てるのは、環境に非常に悪い下水の汚染につながります。

牛乳パックなどに入れて燃えるゴミとして出す行為も、ごみ処理途中で引火する恐れがあります。

灯油は自然発火するの?

灯油の自然発火は、220℃と言われています。

これ以上の温度にならなければ、自然発火することはありません。

しかし引火温度は40℃~と言われている為、火種となるものが近くにある場合は注意が必要です。

灯油の残りの処分 ガソリンスタンドに持ち込む場合

買った所に引き取ってもらうのが一番です。

ガソリンスタンドでは、廃油の引き取りサービスを行っているところも多いです。

ガソリンスタンドによっては引き取りを断られてしまう事や、有料で引き取きとってくれる事もあるそうです。

お電話で確認すると良いでしょう。

高くても灯油の処分は数百円程度です。

購入証明が必要なこともあるので、レシートなどはとっておくとよいですよ。

灯油の残りの処分 他の方法

ガソリンスタンド以外の方法も見て行きましょう。

ホームセンターの灯油販売店に持ち込む

灯油販売店で購入すれば引き取ってもらえるかもしれませんが、電話などで確認した方がよいでしょう。

整備工場などに持ち込む

機械のメンテナンス用に灯油を使っている所もあり、引き取ってくれることもあります。

その際も電話で確認しましょう。

廃油を燃やすストーブを持っている工場もあるので、近くにそのような場所がある場合は聞いてみましょう。

不用品回収業者

仕事が忙しくて、灯油を持っていくヒマがないひとは電話1本で回収に来てくれるので便利です。

危険物の一部を取り扱える回収業者は数多くあり、サービスの良い業者を選べばOK!

金額に関して心配な人は、事前に見積もりをとってもらいましょう。

まとめ

いかがでしたか?

通常はガソリンスタンドに持っていくのが一般的なようです。

しっかり使い切るのが理想ですね。

灯油の処分はルールを守り、きちんと処理をしましょう。

梅雨で衣類が乾かない時に最後まで使いきれれば一石二鳥です。

ごみとして出す場合は、事前に役所に確認しましょう。

あくまでも危険物だという事を認識し、事故の無いよう気を付けて下さいね(^_-)-☆

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