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防府市の春日神社で大寒みそぎ!無病息災を祈る行とは?

time 2017/12/20

防府市の春日神社で大寒みそぎ!無病息災を祈る行とは?

大寒と言う一番寒い日に、滝に打たれるのをテレビで見た事はありませんか?

見ているだけでも寒そうです( ;∀;)

だけどそれを乗り越えたら、どれだけすがすがしいのだろう・・・って思いますよね。

皆さん、今年こそは自分を変えたいと思っているならチャンスかもしれません。

是非参加してみて下さいね(^^)/

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防府市の春日神社

山口県の防府・春日神社は文治2年(1186)、周防国司としてこの地に下向された藤原氏がその祖神である奈良の春日大社のご分霊をお祀りされたと伝えられています。

昭和61年(1986)にご鎮座800年祭を斎行。

春日神社
山口県防府市大字牟礼1354
0835-38-1185

山口県

防府市の春日神社で大寒みそぎ!

山口県防府市(ほうふし)の春日神社では、暦の上で最も寒い日とされる「大寒」の日に、冷水につかって心身を清め、無病息災を祈る「大寒みそぎ」が有名です。

大寒みそぎはいつ

大寒みそぎは、毎年1月19日か20日に行われます。

朝6:30、昼12:00、夕18:00の1日3回あり、最終日は朝と夕の2回のみ開催となり、合計8回行われます。

暦の上ではもっとも寒いとされている日、昨年は気温は5℃、水温は10℃。

男性は褌一丁、女性は白装束姿で冷水につかって心身を清め、一年間の無病息災を祈ります。

誰でも参加OK

初穂料¥1,000とタオルさえ持参すれば誰でも参加OKです。

例年、大人だけでなく小学生も普通に参加しています。覚悟が要りますが、思い切って参加すれば、その年は風邪を引かずに乗り切れるといわれています。

みそぎが終わった後には、あめ湯などのうれしいもてなしも用意され、社務所に戻れば着替えをし、用意されていた昼食を食べて帰るそうです。

冷えきった体がじんわりと暖まると、すがすがしさと、これまでにない充実感や達成感を味わえるはずです。

今年は一念発起して、普段とは違う一年を迎えてみませんか?

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防府市の春日神社で大寒みそぎ!無病息災を祈る行とは?

当初は参加者も少なかったようですが、最近ではテレビや新聞などにより防府市だけでなく県外に知れ渡りました。

今では毎回大勢の人が、参加するようになりました。

「禊行法(みそぎぎょうほう)」の大きな掲示板によると、
『みそぎは「身を削ぐ」ともいい自分を厳しく鍛えることによって強く健全な心身をつくる「行」である。
なまけ心をたたきだせ!頑張りの限界を自分で作り出せ!「禊場」では道彦(指導者)の指示で行動すること』
と掲げられています。

 

大寒みそぎの仕方
※私語は最後まで厳禁

境内を3回ほど”わっしょい”の掛け声で周回する。
境内をランニングして、まず宮司が一番に禊場に上がる。
その後、水槽を取り囲むようにして全員が整列する。
全員が正面の神祠に向かって参拝する。
  ↓
「鳥船(とりふね)の行」
みそぎ歌を歌いながら「櫓(ろ)漕ぎ運動」を繰り返す。
左足を前に踏み出し、両手を軽く握り大きく櫓(ろ)を漕ぐ動作を繰り返す。
この動作は古代日本人の海上における雄飛を忍ぶとともに、心身を強化させる働きがあるという。
  ↓
「雄健(おたけび)」という行
両手を腰に、足は開脚し、道彦(指導者)に続いて腹の底から”いくたま(生魂)・たるたま(足魂)・たまたるたま(玉溜玉)”と大声で発声する。
神の御名を叫ぶことで、心を晴れ渡らせるのだという。
ちなみに生魂は創造・発展・完成の神(高御産巣日神)
足魂は豊かに充実させる神(足産巣日神)
玉溜玉は遊離した魂を再び静め、死者の魂を復帰させる神(玉留魂神)である。
  ↓
大きな声で「雄健(おたけび)」を上げる行の合間
手を合わせ「振魂(ふりたま)」をする
  ↓
「雄詰(おころび)」の行
左手を腰に、右手人差しと中指を眉間(みけん)に当てて構え「国常立命(くにのとこたちのみこと)」と唱え、左足を半歩前に踏み出し「イエーィ」と右手で空を切り下ろし、「ヤーッ」の気合で元に戻る。
右手を勢いよく切り下ろすことで、災害・凶事を引き起こす悪霊を排除するのだという。
「雄詰(おころび)」の行を三度繰り返す
  ↓
「気吹(いぶき)」の行
これは複式深呼吸で、足を開脚し、広げた両手を頭上に上げて、前に下ろしてへそのあたりで止めて、息を吐きながら体を前屈する。
この動作は、自己の体内を浄化し、魂の鎮魂を図るのだという。
これを三度繰り返す。
「気吹(いぶき)」の行で大きく複式呼吸をする手を合わせて合掌のポーズ「気吹(いぶき)」の行を終えて祈る
  ↓
いよいよ水槽に入り、禊(みそぎ)が始まる。
「エーィ」と気合を入れて一斉に水に飛び込む。
上半身まで水につかり、「祓戸大神(はらえどのおおかみ)、祓戸大神(はらえどのおおかみ)・・・」と連呼する。
  ↓
入水して1分経過後、禊を終えて一斉に水槽から上がる。
  ↓
水槽から出ると再び「鳥船(とりふね)」「雄健(おたけび)」「雄詰(おころび)」「気吹(いぶき)」の順に行を繰り返す。
※春日神社公式ページ引用

 

境内でのランニングから約20分ほどで全ての行事が終了。

春日神社の大寒みそぎは昭和52年(1977)に禊所を開所して、30年近くも続いているそうです。

まとめ

一年間の無病息災を願ってみそぎをする姿は美しく、すがすがしい顔をされています。

タオルさえ持参すれば誰でも参加出来るとのことですので、我こそはと思う方、是非参加してみて下さい。

自分を厳しく鍛えることによって強く健全な心身をつくる「行(ぎょう)」です。

今年こそは弱い自分、なまけた自分に向き合いたいですね(^^)/

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