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なまはげ柴灯(せど)まつり!2018年日程は?大迫力のなまはげ太鼓

time 2017/11/22

なまはげ柴灯(せど)まつり!2018年日程は?大迫力のなまはげ太鼓

ナマハゲといえば秋田が有名ですね。

今年もなまはげ柴灯まつりが楽しみですね♪

旅行を兼ねて行こうと思われているのなら早めが良いですよ。

寒いから少ないのではと思われがちですが、観光客は結構多いです。

今年の日程と泊まれる場所も紹介していますので、是非参考にして下さいね(^^)/

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なまはげ柴灯(せど)まつりとは

秋田県の男鹿半島に古くから伝わる伝統の行事「なまはげ」は昭和53年「男鹿のナマハゲ」として国の重要無形文化財にも指定されています。

「ナマハゲ行事」は12月31日の大晦日に行われています。

大晦日の晩、ナマハゲに扮した青年たちが、「泣く子はいねがー、親の言うこど聞がね子はいねがー」「ここの家の嫁は早起きするがー」などと大声で叫びながら地域の家々を巡ります。

子どもたちがその怖さに「いい子になる~」と泣きながら親の後ろに隠れる姿はテレビでお馴染みですよね。

まず、なまはげが入る前に「先立」が来て、家の主人になまはげが入ってもよいか確認をします。

「なまはげ」は、毎年大晦日に集落の家々を回り、厄を払って祝福を与えてくれます

男鹿の人々にとってナマハゲは、怠け心を戒め、無病息災・田畑の実り・山の幸・海の幸をもたらす、年の節目にやってくる来訪神です。

ですから、家に現れた場合は料理やお酒などなまはげに振る舞い、しっかりとおもてなしをします。

もしも、その家に不幸や出産があった場合は入れないことになっています。

ナマハゲ独自のしきたり

家に上がってすぐ7回、お膳に着く前に5回、立ち上がる際に3回、四股(シコ)を踏みます。

「七・五・三」という男鹿真山のナマハゲ独自のしきたりがあります。

ナマハゲはその家を立ち去る前に「来年もまた来るぞ!」と言い残し次の家へ向かいます。

ナマハゲは、その家の子供達が病気や怪我などせず幸福シコを踏むのです。

このナマハゲの伝承は今でも地域の人々の手によって受け継がれ次の世代へ、また次の世代へと継承されています

 

怒り叫んでいるなまはげの姿がよく目にしますが、お膳の前で礼儀正しく座るなまはげの姿もあり、そのギャップが何ともいえませんね。

なまはげは大晦日だけの行事だと思っていましたが、大晦日以外でもなまはげを見られます。

柴灯まつり

柴灯まつりとは1月3日に男鹿市にある真山神社で平安時代より行われている行事です。

真山神社の境内に柴灯を焚き上げ、この火で炙られた大きな餅を山の神に献上します。

この餅を受け取るため下山するなまはげは神の使者が化身した「神鬼」とされています。

 

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なまはげ柴灯(せど)まつり2018年日程は?

秋田県男鹿市北浦(おがし きたうら)の真山(しんざん)神社で行なわれる男鹿の冬を代表する冬祭りで、12月31日に行われているなまはげ行事と1月3日に行われている柴灯まつりを統合させた、観光行事です。
またみちのく五大雪まつりのひとつでもあります。

それを秋田県男鹿市で開催されるなまはげ柴灯(せど)まつりと言います。

なまはげ柴灯祭り2018
開催場所:真山神社(しんざんじんじゃ)
住所:秋田県男鹿市北浦真山水喰沢97
開催日:2018年2月9日(金)~11日(日)
開催時間:18:00~20:30
問合せ先:なまはげ柴灯祭り実行委員会(男鹿市観光商工課内)
なまはげ柴灯祭り実行委員会
電話:0185-24-9220

 

語源は冬、囲炉裏で長く暖をとっていると、手足に火型(火斑)ができます。

これを方言で「ナモミ」と言いますが、怠け心を戒めるための「ナモミ剥ぎ」が「ナマハゲ」になったと言われています。

「ナモミ剥ぎ」は新年を迎えるにあたっての祝福の意味もあり、子供や初嫁といった家の新しい構成員が対象とされます

 

鼓が鳴り響く中、たいまつをかざしたなまはげが次々に雪山から神社へ下りてくる光景は迫力があります。

鎮釜祭・湯の舞

男鹿地方独特の祓い神楽「湯の舞」が奉納され、伝統的な湯立て神事「鎮釜祭」で祭りが始まります。大釜の湯を神官がわらボウキでかき回し、荒れる海が鎮まるよう願いが込められます。

なまはげに扮した若者達が、参道入口の石段で、御祓いを受けた面を授かり身につけることで「なまはげ」と化し、山へ戻っていく儀式です。

大晦日の伝統行事「男鹿のナマハゲ」の再現や、秋田出身の現代舞踏家・故石井漠氏の振り付けによる勇壮な「なはまげ踊り」・「なまはげ太鼓」など、見どころが満載です。

なまはげ柴灯(せど)まつり!大迫力のなまはげ太鼓

なまはげ下山・献餅

儀式や舞をはじめ、大迫力のなまはげ太鼓は必見!

祭りのクライマックス、松明をかざしたなまはげが、雪山から降りて来る「なまはげ下山」が行われます。

なまはげは境内を練り歩き、柴灯火で焼かれた護摩餅を神官から捧げられると、山奥の神様のところへと戻っていきます。
この護摩餅は、災難除去のご利益があり、祭りの最後に、なまはげから来場者に配られます。

出刃包丁
御幣
「ナモミ」を剥ぎ落とすための「出刃包丁」や地域によっては、神のしるしとしての「御幣(ごへい)」を付けた杖を手に持って巡ります。

木の皮、木の彫刻、ザルに紙を貼ったもの、紙粘土など様々な素材が使われています。最近はプラスチック製や地元の木彫師による面も多く使われるようになりました。
ケデ
ワラ製のミノ状にした衣装。面とともに神に扮する象徴的な衣装です。ケダシ、ケンデ、ケラミノなどともいいます。
ハバキ
ワラで編んだ脛(すね)あて。これを着けるのは他所から来ることを意味します。
わらぐつ
雪中、遠くから来るためのワラ製の靴。

 

真山神社公式ページ真山神社

会場には巨大な柴灯火が焚かれているので、多少は暖かいです。

会場までの道のりが坂道なので歩行にはご注意下さい。

祭り会場へ直接車で乗りいれると協賛金として強制的に1000円取られます。

地元商店の露天が数店出店

しょっつる焼きそば、うどん、おにぎり、豚汁、甘酒、など地元の食を楽しむことが出来ます。

出店の近くにはトイレや無料休憩所もあります。

当日はナマハゲ館が無料開放なので、見学するなら少し早めに行くと良いです。

まつりの開催が夜なので、遠方から来られる方は、男鹿の温泉郷などに宿泊された方が良いかもしれません。

男鹿真山神社/周辺ホテル旅館情報

男鹿真山神社/周辺ホテル旅館:楽天トラベル
会場まで無料送迎バス(片道約15分)が出るので、行き帰りのアクセスの心配ありません。

詳しい事は旅館に問い合わせてみて下さいね。

まとめ

なまはげはよくテレビでも取り上げられ、鬼のような恰好は有名ですね。

その姿は幻想的で、まるで昔話の世界に入り込んだかような気分になります(^^♪

全国でも例のない珍しいお祭りです。

記念に色々ななまはげと写真が撮れますよ。

寒いのでくれぐれも暖かい格好と滑らない靴でお出かけくださいね。

神社自体も伝統を感じさせる建物で見応えがあります。パワーを貰って帰って下さいね(^^)/

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