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梅雨のカビが食中毒に!食品に発生する原因は?対策や工夫

time 2017/03/16

梅雨のカビが食中毒に!食品に発生する原因は?対策や工夫

ゴールデンウィークも終わり、そろそろ暑くなり始めジメジメする梅雨に突入します。

部屋の湿度も高くなり、そうなると常温でよかったものも心配になるし、神経質にならざるを得ません(;’∀’)

せっかく購入した食材に気が付いたらカビが…なんて嫌ですよね。

これからは食材も長持ちさせる為の工夫や知恵が大事になって来ます。

カビによる食中毒を防ぐためにこれから一緒に見ていきましょう(^^♪

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梅雨のカビが食中毒に!

カビはいつどんな状況で生えて増殖するのでしょうか?

冷蔵庫にきちんと保管していたのに何故?清潔にしていたはずなのに?

カビの種類は、1万3000種類以上も存在します。

どこにでもいて、繁殖しやすい環境があれば増えます。

細菌は、一般的に加熱すると死滅し、低温にすると増殖しないと言われています。

梅雨のカビ 食品に発生する原因は?

食品が傷む原因

・細菌やカビなどの微生物による食品の腐敗です。

・食品は無菌ではなく土壌にいて、植物の茎や実に入り込んで、食品の養分と水分で生きています。

・黄色ブドウ球菌や大腸菌は、ごく普通に皮膚などに存在する菌、食事を作るときに手やまな板、布巾、包丁などから汚染します。

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微生物発生の重要な条件

・温度、水分、空気(酸素)、養分などがあります。

・細菌は条件が整えば増殖するスピードは速く、1個の細菌が1日で1000個に増えていきます。

温度

食品は、低温で保存することが常識。

4℃~10℃…いわゆる冷蔵状態では時間がかかっても生えて来る

20~25℃程度…繁殖する最適の温度

25℃~…さらに活発になる

30~35℃程度…発育を著しく抑えられるが、油断出来ない

 

外気温だけでなく室内環境が季節を問わずにカビを活発化させている

6~7月…増え始める

8月…発生トップになる

9月から緩やかに下がる

11月と5月、12月と4月が発生件数が多い

 

水分、空気(酸素)

カビや多くの微生物は増殖するのに酸素を必要とする

逆に、酸素がない状態で保存すれば、カビや細菌の増殖を抑えることができます。

微生物の増殖には水も必要

乾燥した食品で微生物は増殖できない

 

養分

蛋白・脂質・無機塩類・ビタミンなどがあればさらにパワーアップ!

糖分や塩分が多すぎると生えにくい。梅干しとか塩漬け食品が保存食品として良い

 

梅雨のカビ対策工夫

食中毒に関係する主な細菌
・黄色ブドウ球菌
・ボツリヌス菌
・腸炎ビブリオ
・サルモレラ菌
・病原性大腸菌などがある

 

梅雨のカビ対策

殺菌・抗菌作用のあるもので除去…しっかり塩漬けされた梅干しやレモンや酢、ネギ類、ショウガやにんにくなどが効果的です。

下痢…毒素を出し切る為下剤は飲まないのが基本です。

身体を冷やさず、脱水状態を防ぐ為、水分をこまめにとりましょう。

症状が治まったら病院に行きましょう。

口にしても人体に悪影響がないカビの方が多く、毒素を出す有害なカビは1%にも満たないのでほとんどのものは胃酸で分解されてしまいます。

要注意のカビ…
特に怖いのが発がん性物質であるアフラトキシンというカビ毒やマイコトキシンは肝毒性や腎毒性があるもの、食中毒のような症状を引き起こすものもある。

梅雨のカビに工夫

・キッチンペーパーなどで水分を十分に拭き、常温ではなく冷蔵、冷凍保存しましょう。

・お米や醤油も冷蔵保存が望ましいです。

・土がついている根野菜や、賞味期限の近い食材など冷蔵庫内にカビを持ち込まないように注意しましょう。

・必要以上に食材を買い込まないほうがよいですね。

・ソ-スや調味料といった容器のふた、パッキン部分にカビが生えることもあります。
この対策として布巾をアルコ-ル等に浸してきれいにふき取るとよいですよ。

・小麦粉などもともと水分が少なく、常温保存できるものでも冷蔵庫に入れて結露が発生した場合、その水分が原因でカビが発生することも。ココア、コ-ヒ-なども要注意です。

・基本乾燥しているものでもカビが増殖できる最低限の水分を含んでいるものは開封後は注意しましょう。
 

まとめ

梅雨の時期に注意したいのがカビです。

カビが生えると食中毒になる危険性もあります。

正しい知恵と保存方法で安全に美味しく頂きたいものですよね。

食材のカビの生える原因と予防法を熟知した上でうまく乗り切りましょう♪

日々忙しくまとめ買いする方も多いとは思いますが、食べきれる量を適切に買う事が大切ですね(^^)/

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