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栗の糖度を上げる方法!カビの防止方法や下処理方法について

time 2017/09/26

栗の糖度を上げる方法!カビの防止方法や下処理方法について

秋の味覚の代表的なものと言えば「クリ」「サンマ」「さつまいも」などなど・・♪

秋のクリといえば、クリごはんが定番ですし、スイーツでもモンブランやマロンパフェなどがおいしい季節。

そんなおいしいクリですが、家族で栗拾いに出掛ける事も多いと思います。

沢山貰ったり、拾ってきても食べ方や保存方法が気になる所ですね。

以前にためしてガッテンで取り上げられていた生栗のおいしくなる保存方法をご紹介します。

何と甘さが4倍!になるそうですよ(^_-)-☆

関連記事秋の味覚の魚料理や果物を使ったスイーツなどレシピをご紹介

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栗の糖度を上げる方法!

秋の味覚の代表と言えばクリと言っても過言ではないですよね。

栗拾いなどでたくさん拾ったり、貰ったりすることも多いと思います。

使い切ればいいのですが、余るほどの大量なクリはどうしていますか?

人にあげたりするのもいいですが、保存次第では、今以上に美味しく甘くなるんです!

早速、その方法を見ていきましょう♪

ためしてガッテン「驚くほど栗が甘くなる方法」

以前ためしてガッテンで紹介、驚くほど栗が甘くなる方法があります!!

糖度が最高4倍

それは栗は0度で保存すると糖度が増すというもの(10/18ガッテンで放送)

直ぐに食べない時や大量にある時はこの方法が良いですよ。

乾燥させないように袋に入れて冷蔵保存をしておくと栗の甘みが30日で糖度が最高4倍に!

栗は低温で保存されると、発芽するためのエネルギーを作ろうとして、アミラーゼをたくさん作り出します。

このアミラーゼはデンプンから糖を作り出す酵素なので、結果として栗の糖度が上がるのです。

因みに栗農家さんでは

収穫した栗を0度で保存

栗農家さんと同じような環境を家庭で作ろうと思ったら、生栗を乾燥しないようにビニール袋に入れて、冷蔵庫のチルド室に3日くらい入れておくだけです。

栗を冷蔵保存する時には、乾燥しないように新聞紙でくるんでからビニール袋に入れてチルド室に入れてください。

たったこれだけのことで驚くほど栗が甘くなりますよ!!

栗が最も甘いときに食べる方法

低温貯蔵して4~6週間経過したときに「3倍の糖度」になります。

その後、少しずつ糖度が下がり始めます。

糖度が最も高い状態で冷凍(マイナス25度以下)保存するとその状態を保つことができます。

常温で保存

一方、常温で保存した場合、糖度はほとんど変化しません。

栗の糖度を上げる方法!カビの防止方法

クリをへたな方法で保存すると、カビが生えてきます。

クリの、カビを防ぐ方法を見ていきましょう。

栗のカビ防止方法

唐辛子に浸す

唐辛子の水に漬けると虫が居た場合これでみんな出てきます

因みに栗自体には唐辛子の辛味は影響ないです。

エタノール

霧吹きに消毒用エタノールを入れ、干した栗に満遍なく掛けます。

小さなカビだったり、薄いカビの場合は直接エタノールだけで十分カビが死滅します。

もの凄くアルコール臭くなるので、なるべく屋外でやると良いです。

保存中にカビが出たら、その時もシュッとしてください。(火気厳禁)

その後も同じ所は発生しやすいので綺麗にした後(乾燥した後)エタノールを噴霧しておくとカビの予防になります。

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これからの時期(冬)は結露などでカビが発生しやすいですが、その部分にチョット掛けるだけで随分発生が抑えられます。

栗の糖度を上げる方法!カビの防止方法や下処理方法について

下処理について

・栗を唐辛子2~3本入れた水に2時間以上漬けて、その後綺麗に洗う

・水分を取って半日天日干。 (栗は半日干しておくと、甘みが増します。)

・ザルなどに乗せて、日当たりのよいところに置いておきます。

・ひたひたの水に半日~1日浸けておきます。

・お鍋にたっぷりのお湯を沸かし、塩を入れます。

・沸騰しているお湯に栗を入れたら弱火にし、小さいものなら20分~30分、大きいものなら40~50分ゆでます。

コツ
・栗はすぐに取り出さず、お湯が冷めるまでそのままにしておきます。 こうすることでアクが抜け、おいしく仕上がります。

 またパサパサになるのを防ぎ、皮がむきやすくなります。

 

・(ザラザラした部分)に、よく切れる包丁を入れ、とがった方へむかって引っ張ると、鬼皮がむけます。

・その後、残った渋皮をむきます。

・乾いたところでジップロックなどの袋へ詰めて冷凍。

・料理する時は、凍ったまま茹でます。

・皮をむいて使いたい場合には、熱湯に5分くらいつけておくと解凍できるので、それから皮をむいて使いましょう。

生栗を冷凍保存の仕方

1年中、栗を楽しみたい時には冷凍保存しておくことをオススメします。

まずは生栗を冷蔵保存して糖度を上げてから冷凍保存しておくと、いつでも美味しい栗を楽しむことができます。

冷凍保存をする時には、専用のフリーザーバッグに入れて空気をしっかりと抜いてから冷凍庫に入れておきます。

一回使う分でしたら小瓶で十分です。

使うときには、凍ったままの栗をゆでて茹で栗として使う方法が一番簡単です。

ためしてガッテンで紹介されていたとおりに、冷蔵保存をしておくと栗の甘みが増します

栗を冷蔵保存する時には、乾燥しないように新聞紙でくるんでからビニール袋に入れてチルド室に入れてください。

チルド室に入りきらない時には、冷蔵庫の中の一番冷える場所に置いておきましょう。

保存期間は1~3ヶ月です。途中新聞紙が濡れていないか確認してくださいね。湿り気が多すぎるとカビが生える原因となってしまいます。

むき栗保存方法

むき栗の状態で冷凍保存することもできます。

むいた状態で冷凍する時には、砂糖水に浸すようにして冷凍すると、むき栗の乾燥を防いでくれるので、解凍してもしっとりとした栗になります。

むいた栗をフリーザーバッグに入れて、砂糖を入れて揉み込みます。

砂糖が溶けて栗と馴染んだら、フリーザーバッグの空気をできるだけ抜いた状態で冷凍庫に入れます。

使う時には砂糖水を洗い流してから使ってくださいね。

常温保存

もし栗に虫がついていた場合に、常温で保存しておくと、大事な栗が虫に食われてしまいます。

また常温でおいておけばおくほど、糖度が落ちてしまいます。

常温で保存しておくと栗は呼吸をしているので、糖分をドンドン消費してしまい、甘さが逃げてしまうのです。

まとめ

いかがでしたか?

栗の季節は短いので、できれば年中楽しみたいものです。

一手間かけることによって、栗の糖度が上がったり、冷凍することもできるので、美味しい栗を食べるためにその一手間を惜しまないようにしましょう。

栗拾いで楽しみ、食べて美味しい栗、秋をいっぱい満喫しましょう(^^)/

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