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玄関にしめ縄を飾る時の向きや意味は?期間から処分まで

time 2017/09/23

玄関にしめ縄を飾る時の向きや意味は?期間から処分まで

一年は早いもので、もう今年も後少しとなりました。

大掃除も何とか終わり、気持ちよく新年に向け準備をされていると思います。

しめ縄には正しい向きがあるのをご存知ですか?

しめ縄飾りを買ってきてさっそく玄関に飾ろうとしたときに、正しい向きってどっち?と悩んでしまうことってありませんか?

お正月にしめ縄を飾る際には、しめ縄の向きのしきたりあります。

正しくしめ縄を玄関や神棚に飾って良い1年を迎えたいものです。

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玄関にしめ縄を飾る時の向きや意味は?

玄関に飾る時の向き

まず家の玄関に飾る際には決まった方角などはありません。

しかし、しめ縄飾りというのは魔除けの意味合いがあるので玄関を正面から見てきちんと見える方向に向けて飾るようにしましょう。

左右の向きについては

神社にならい太い方が玄関や神棚に向かって右となります。

玄関や神棚にしめ縄を飾る時には向かって右側に太い方が来る様に向きを揃えます。

どうしてしめ縄は太い方が右となるのでしょう

古来より左右の考え方として、上位(神聖)が左、下位(日常)が右と考えられて来ました。

また、しめ縄には綯い始め(ないはじめ):太い方、綯い終わり(ないおわり):細い方の左右がありますが

伊勢神宮や出雲大社では、特別な存在なので、伊勢神宮や出雲大社だけは、しめ縄の向きが逆になっています。

しかしこの左右の向きというのは住んでいる土地によって違いがあり、関東は太い方が向かって右関西は太い方が向かって左という説があります。

気になる場合は近くの神社に問い合わせると正しい向きを教えてくれます。

輪っか状になっているしめ縄飾りの場合は、左右の太い細いがないのでどちら向きに飾っても大丈夫です。

玄関にしめ縄を飾る時の意味は?

しめ縄というのは神域と現世や、あの世とこの世を隔てる結界の意味合いがあります。

そのため本殿の入り口を神域としてしめ縄を飾ったり、御神体である大木や石をしめ縄で囲い、その中と外を区別しています。

お正月に家の玄関に飾る際には年神様を迎えるための依り代という意味があります。

また、しめ縄には厄や禍を祓う意味もあるので不幸や病気が家に入ってこないようにという魔除けの意味合いも強いです。

しめ縄は神様を迎える場所の印という意味合いもあります。

門松は神様が伝って降りて来る場所、鏡餅は神様へのお供え物という意味があります。

玄関にしめ縄を飾る期間

一夜飾りは縁起が悪いというのは有名な話ですが、いつ飾れば良いのでしょうか?

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一般的には松の内に入る“12月13日~12月28日”の期間、または“12月30日”に飾るのが一般的です。

ただ、『28』は日本において幸運とされている末広がりの「八」が含まれるため、28日に正月飾りを飾るのが最適であると考えられています。

29日と31日に飾る事は縁起が悪いとされています。

29日の「9」は「苦」を連想させ語呂で苦に通ずといった見方もあるので避けましょう。

特に31日に飾る場合は「一夜飾り」といわれ、神様に対して失礼になってしまうので気を付けましょう。

正月前日に飾るのは慌ただしく、神様に対して礼節を欠く行為であり、「飾り方が葬儀を連想させる」とも言われています。

これは、鏡餅、松門、しめ縄全てに共通することです。


きちんと意味合いを理解して玄関‎に飾るとキュッと気が引き締まりますね!

玄関のしめ縄の処分の仕方

外すのはいつ?

神様との関わりがあるしめ縄ですが、1月7日または1月15日に飾りを外すことになります。

松の内とは「門松を飾ってある期間」という意味で、 門松などのお正月飾りを飾る期間を指し、松の内が過ぎたら門松を外します。

松の内の期間は全国の地域によって大きく異なり、お正月飾りを外す日は地域によって違います。

主に、関東と関西で別れていますが、 さらにその中でも細かく地域差があります。 

松の内は、一般的に(特に関東)は『1月7日まで』です。

7日の朝に七草粥を食べて、門松、しめ縄を外す家庭が多いです。

一方、関西は『1月15日まで』を松の内とし、 その期間までお正月飾りを飾っているという地域が多いです。

処分の仕方としては

1月15日に神社またはどんど焼きで焼いて貰うのがしきたりです。

どんど焼きで焼き、正月行事に区切りをつけますが、持っていけない場合には、神社に納めると良いでしょう。

庭がある場合には日本酒と塩で土を清めてから、焼くこともあり得ます。

無理な場合には燃えるごみとして出しますが、神聖なものですから、ほかのごみと別にしたり、紙に包んで出したり、清酒や塩で清めたりすると気持ちが良いと思います。

まとめ

今回はしめ縄の飾り方について紹介しました。

お正月のしめ縄をしきたり通りに飾り、きちんとした形で処分をして開運や運気UPを願いたいものですね!

神様を迎えるので、もちろん大掃除を終え気持ちよくお正月を迎えたいものですね。

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