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喪中はがきの期間はいつまで?喪中とする範囲と書き方のマナー

time 2017/09/15

喪中はがきの期間はいつまで?喪中とする範囲と書き方のマナー

親族に不幸があった場合に年賀状の代わりに出すのが「喪中はがき」です。

でも意外と出す時期や書き方のマナー、何を書けばいいのかちゃんと知っている方は少ないと思います。

そして、この喪中はがきの範囲は何親等までなのかと悩む人が非常に多いですよね。

今回は、迷わないためのマナーなどについてお話しします。

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喪中はがきの期間はいつまで?

近親者の死を追悼し、魂を鎮めるために慶事を避けることを「喪に服する」といい、その期間を喪中と呼びます。

喪中はがきは、1年以内に身内に不幸があり、年賀状が出せなくなったことを、相手に知らせるものです。

おめでたい新年のあいさつを控えさせていただくことをお知らせするために喪中はがきを送ります。

喪中はがきの正式名称は、年賀状を遠慮する旨を伝えることから「年賀状の欠礼ハガキ」「年賀欠礼の挨拶状」と言います。

いつまでに出すのがベストなの?

11月下旬~12月上旬までに、相手に届くように出すのがベストです。

郵便局で年賀状の引受を始めるのが12月15日なので、多くの人はその日までに年賀状を投函します。

という事は15日までに喪中ハガキが届くようにしなければいけません。

また、お相手が年賀状を準備したり書いたりする前にお知らせしたほうが良いですよね。

ですので喪中ハガキを送るなら年賀状準備前の11月中に届くように送るのが最適な時期だと思われます。
 

11月を過ぎてしまったら

11月中に送るのを忘れたり、12月以降に喪中となった、という場合。
 
出来れば12月15日までに送りましょう。

明けてから寒中見舞いで喪中をお知らせするのが一般的です。

喪中はがきの期間に出す喪中とする範囲とは?

どの親族までを喪中とする?

基本的に、近しい故人であれば喪中とするケースが多いです。

喪中とする

両親(父母)、兄弟姉妹、子供、孫、祖父祖母、義父義母、

義兄弟姉妹、養父母、養子、伯父伯母、叔父叔母など

 

喪中とする人、しない人に分かれる
・父方の祖父母
・母方の祖父母
・夫、妻の兄弟、姉妹(義兄弟、義姉妹)
 

 

ほとんど喪中としない
・父方の曾祖父母
・母方の曾祖父母
・伯父、伯母(両親の兄、姉の夫妻)
・叔父、叔母(両親の弟、妹の夫妻)
・従兄弟(父母の兄弟の子供)

喪中はがきは新年のご挨拶を控えさせていただく欠礼状ですので、年賀状のやり取りや新年の挨拶をしている相手に出します。

お互いに喪中である親族

省略することが多いです。

但し、義兄弟姉妹などのように、親族であっても故人とは遠戚にあたる或いは比較的疎遠であるなど訃報を知らせずにいた場合には、喪中ハガキを出すこともあります。

毎年のように年賀状のやり取りをしている相手

友人、同僚、上司、先生、仲人など

その年に特にお世話になった人

本来であれば年賀状を出したいと思う相手

故人が年賀状のやり取りをしていた友人

喪主の場合には、故人が年賀状のやり取りをしていた友人に送りましょう。

仕事関係はどうしたらいい?

仕事上の取引先に対しては、「個人的なこととは別」と考えて喪中ハガキを出さないケースも多いようです。

上司と相談して決めるようにしましょう。

知らせることにより余計な気遣いをさせたくない場合や、プライベートな接点がない場合は、年賀状を出すこともあるようです。

故人との関係や差出人の心情に合わせて判断して問題ありません。

喪中の相手にも送っていいの?

「新年のご挨拶を控えさせていただきます」という欠礼状ですので、お相手が喪中の場合でも、喪中はがきは出しましょう。

喪中の期間に出すはがきの書き方のマナー

基本的な書き方

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喪中はがきの書き方裏面

●冒頭で、喪中であることを告げる
・自分が喪に服していることを伝えるののが目的です。
「誰がいつ亡くなった」のかを伝え、そのために現在自分が喪に服している事を伝えます。

●誰がいつ亡くなったのかを書きます。
  誰の喪に服しているのかをはっきりと書く

●喪中につき年賀状欠礼

例)喪中につき新年のご挨拶をご遠慮させて頂きます。
  喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます

●亡くなった方との続柄は、必ず記入しましょう。
 自分から見た故人の続柄を書き添えます。

●お付き合いへの感謝、相手の無事を祈る言葉などを書きます。
例)旧年中に賜りましたご厚情に感謝申し上げます。
  変わらぬ支援を願う言葉

●新しい年に関する挨拶の言葉を入れる
例)変わらぬおつき合いを願う言葉
  変わらぬ支援を願う言葉

●日付
例)

喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます
○○月に○○○○が○○才にて永眠いたしました
ここに本年中に賜りましたご厚情を深謝致しますと共に
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます
平成○○年十二月
その他のポイント
・「年賀」は使わずに、「年始」、「新年」、「年頭」を使います。
・「拝啓」、「敬具」、近況の報告などは不要なので、書かなくて大丈夫です。
・季節を表わす時候の挨拶や、頭語(拝啓など)、結語(敬具など)は無しです。

喪中はがきの書き方表面

●相手の住所、氏名

●自分の住所、氏名
・喪主の住所氏名と並べて家族一同などと書いたり、家族の氏名を並べて書いたりします。

まとめ

いかがでしたか?

一般的な例とマナーを書きましたが、家の習慣などによっては、多少変わってくるかもしれません。

相手にも、そして故人にも失礼のないように、喪中はがきを書くようにしましょう。

故人が生前大切に付き合ってきたお相手です。

故人に代わって心のこもった文章にしましょう(^^)/

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