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ユネスコ世界遺産の沖ノ島に参拝や上陸するには?神の国の掟

time 2017/07/30

ユネスコ世界遺産の沖ノ島に参拝や上陸するには?神の国の掟

ユネスコ世界遺産に登録された沖ノ島・・・

女人禁制に加え、数々の掟がありますね。

そんな神が宿るとされる沖ノ島を是非参拝したいと思っている方も少なくありません。

その方法を提案していきたいと思います。

是非、この素晴らしい太古のロマンが詰まった沖ノ島について一緒に見て行きましょう(^^)/

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ユネスコ世界遺産の沖ノ島に参拝するには

「日本書紀」には天照大神のお言葉により、3女神がこの宗像の地に降りられ、お祀りされるようになったことが記されています。

三女神が鎮座する場として、これら三宮が発展し、総称として「宗像大社」と呼ばれるようになったそうです。

沖ノ島の沖津宮には、天照大神の三柱の姫神の1番上の・姫田心姫が、天孫降臨に先立ち天照大神の御神勅を奉して鎮座されました。

沖ノ島に参拝する方法

古墳群見学のための展望所

「新原・奴山(しんばる・ぬやま)古墳群」は、かつてこの地を支配していた宗像氏の墳墓群

現在は見学のための展望所が設けられています。

一般の方々も拝観可能な「辺津宮」

「中津宮」や「遥拝所」、そして「新原・奴山古墳群」のように、いつでも足を運べるのが「辺津宮」です。

それら奉納品は国宝に指定されており、辺津宮の神宝館で鑑賞することができます。

この神宝は、一般の方々も拝観できます。

湍津姫神(たぎつひめのかみ)をお祀りする中津宮は、辺津宮と向かいあって鎮座しています。

「中津宮」がある大島より遠望

女性は女人禁制の為、離島の大島から、沖ノ島を遠望して拝むしかありません。

のどかなロケーションの中、ゆるやかな時間が過ごせますよ。

沖ノ島を拝むための「遥拝所」

島内の「遥拝所」は立ち入れない沖ノ島を拝むための場所です。

沖の島に渡れない人のために、沖の島を臨める場所(岩瀬海岸)に、りっぱな 沖津宮遙拝殿が鎌倉時代に建設されました。

天気の良い日には、この遙拝所より沖津宮に向かって参拝して戴ける様、古くから定着しております。

ユネスコ世界遺産の沖ノ島に参拝や上陸するには?

上陸時の海中での禊

上陸を許された男性でも島着衣を全て脱いで禊をします。

「裸」になって海で体を清めたのち、初めて島に足を踏み入れることが許されます。

裸とはまさに素っ裸で、ふんどしの着用も認められていません。

神職も例外ではなく同じように海で体を清めるのだといいます。

女人禁制

禊ぎの儀式が済まない限り、何人といえども、参道に立ち入ることは、許されません。

女性は島に一歩たりとて足を踏み入れることは許されないのです。

勿論、参拝は叶いません。

理由は明らかにはされていませんが、女性の神様であることと関係があるのではないかと言われています。

持ち出し禁止

貴重な動植物

古来よりられ立ち入りが厳しく制限されてきたため、数千年前の姿をいまに残していると言われています。

この原生林は天然記念物に指定されていて、鬱蒼とした森と対馬海流が育む魚たちによって島は野鳥の繁殖地になっています。

オーストラリアや東南アジアから渡ってくる10万羽のオオミズナギドリをはじめ、オナガガモやノビタキ、絶滅が心配されているヒメクロウミツバメなど14種の繁殖が確認されています。

ユネスコ世界遺産の沖ノ島神の国の掟

神の国の掟

まず、島に上陸したら社務所に届け出をすること。

島で見たり聞いたりしたことを口外しないこと。

島にあるすべてのものが「持ち出し禁止」であること。

草1本、花1本、釣りも禁止。

唯一、島の湧き水だけは持ち帰りが許されている。

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ちなみに現地大祭はリピーターが多く、参拝は容易ではないようです。

年に一日だけ上陸が許される沖津宮


1日、15日の、月次祭を始め、春秋の大祭には、本殿に先駆けて、祭祀が行われ神籠(ひもろぎ)磐境(いわさか)と言うお祭りの、原点を今に残す全国でも数少ない、古式祭場がここにあります。

祭場は、大社の森の一番奥、第二宮及び、第三宮の横から、高宮参道が始まります。

沖ノ島への上陸は、沖津宮現地大祭5月27日のみ許され、沖津宮に参拝できます。

抽選で毎回200名まで。

世界遺産登録により申し込み殺到する可能性があり、物凄い倍率になりそうですね。

出発は、前日、宗像大社で準備されている船で、大島へ渡り、まずは中津宮へ参拝をします。

渡航の手続き後は、当日大島での1泊となります。

翌日早朝より、大島港より出港、沖ノ島へ渡るという手はずとなります。

正式参拝希望

新年が明けたらすぐに、その年の参拝申し込みについて宗像大社に問い合わせが必要です。

平成29年は2月末日で受付終了

※直接現地で聞く(仮申し込み)か、電話のみでの対応のみ

ネットで気軽にホームページからの問い合わせ不可。

受付(仮申し込み)が出来た場合は宗像大社から郵送で本申し込み用の参拝申し込み用紙が送られてきます。

住所、氏名、年齢、電話番号、職業、参拝の目的など必要事項を記載し返信します。

約1か月ほどの選考期間をへて許可がでたら許可証が送られてきます。

不許可(落選)でも通知が来るそうです。
 

参拝に際して
・奉賛会費 2万円(大島への船代別途必要)
・前日の5月26日18時までに宗像市大島の中津宮で受付
・5月27日朝7時に漁船に分乗して出航
 大島で宿泊が必要(旅館予約は許可が必要)
 ・写真、ビデオの撮影などは一切禁止
(船着き場までは撮影可能、参拝の様子は撮影不可)

 

 

沖ノ島、及び、沖津宮への渡航について

沖の島、及び沖津宮へは、日常的な交通の便はない為、問い合わせが必要。

宗像大社、辺津宮、社務所(TEL 0940-62-1311)にて

その他、沖ノ島へ渡航を許可されるのは

沖ノ島および、沖津宮、清掃奉仕で、許可される、「宗像市の町おこしグループ」

「玄海未来塾」会員の皆さん

宗像大社の行事の時、及び、10日毎に交代の神職さん以外は、通常上陸は許可されません。

沖ノ島の、船着き場に到着後、傍の、浜辺の海に素っ裸で入り、古式に添った、禊ぎを行い、心身を清めることから始まります。

海洋体験施設

玄界灘に浮かぶ周囲15kmほどの大島

防波堤や海上釣堀での釣りをはじめ、シーカヤックや海中観察などバラエティーに富んだ体験プログラムが楽しめます。

★大島にある海洋体験施設★

まとめ

いかがでしたか?

謎が多いとされる沖ノ島ですが、神聖なる神が未だこの島を守り続けていますね。

そんな島だからこそ、価値あるものだと思います。

禊をして、身を清め、選ばれた人のみが上陸出来る・・是非それだけ価値のあるお祭りにも参加しましょう(^^♪

近隣の国や遠くは西アジアなど歴史が詰まった沖ノ島は日本の誇りです。

これからも大事にして行って欲しいですね(^^)/

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