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山鹿灯籠まつりの千人灯籠踊り保存会による踊りの参加と山鹿温泉

time 2017/07/08

山鹿灯籠まつりの千人灯籠踊り保存会による踊りの参加と山鹿温泉

盆踊りは日本全国数々あれど、こんなに幻想的な夏の夜が堪能できるのは山鹿灯籠祭りは断トツです♪

和紙とのりだけで作られた伝統の灯籠を頭にのせて踊る「千人灯籠踊り」

又女性たちの一糸乱れぬ踊りは本当に素晴らしいですね(^^♪

熊本の女性の情の厚さは有名ですが、それが踊りにも出ています。

温泉と共に素敵な夜を満喫するために是非訪れてみては(^^)/

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山鹿灯籠まつりの千人灯籠踊り

山鹿灯籠まつり


熊本県を代表する年中行事のひとつ。

「山鹿灯籠まつり」は、熊本県山鹿市、山鹿温泉にある大宮神社の祭りです。

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祭りの由来

その起源は、第12代景行天皇まで遡ります。
深い霧に行く手を阻まれその折、山鹿の里人たちが松明を掲げ、道を示し、天皇ご巡幸を無事にお迎えしたことに由来します。
この松明がのちに灯籠となって神社に奉納されたとする説と、室町中期、山鹿の温泉が枯れてしまったとき、宥明法印(山鹿金剛乗寺)が祈祷によってふたたび温泉を湧き出させ、その追善のために灯籠が奉納されたとする説などがあります。
以来、里人たちは現在の大宮神社に天皇を祀り、毎年灯火を献上するようになったのが始まりとされています。

金灯籠を頭に掲げた女性が舞い踊る「山鹿灯籠踊り」が誕生し、千人灯籠踊りが生まれました。

祭りの日程

毎年8月15日から17日とされています。

アクセス
JR鹿児島本線玉名駅から産交バス山鹿温泉行きで50分、山鹿バスセンター下車、徒歩10分(山鹿小学校)
営業時間
(開催期間)
8月15~16日
イベントにより異なる
料金
千人灯籠踊り桟敷席=3000円/
駐車場
あり/3000台 有料
1台500円
市内各所臨時駐車場を利用、詳細は要問合せ

 

2日間に渡って行われる祭りは「奉納灯籠」や「花火大会」「たいまつ行列」など盛りだくさんの内容になります。

8月15日「奉納灯籠の飾り付け」で幕開き

奉納灯籠 (午後/各町内の街かど)

奉納灯籠踊り (18:30~/大宮神社)

午後6時30分から大宮神社境内で、山鹿灯籠踊り保存会による「奉納灯籠踊り」が奉納されます。

花火大会(20:00~21:00/菊池川河川敷 ※雨天の場合は17日に順延)

灯籠踊り (18:30~23:00/おまつり広場大宮神社および参道、おまつり広場、山鹿小学校グラウンドで見学することができます。)
おまつり広場での踊りは夜遅く午後11時過ぎまで続きます。

8月16日 景行天皇の奉迎儀式 (20:05~/菊池川河畔)

たいまつ行列 (20:35~21:05/菊池川→市内→山鹿小学校グラウンド)

千人灯籠踊り (第1部 18:45~20:15 第2部 21:00~22:00/どちらも山鹿小学校グラウンド)

山鹿小学校グラウンドで灯籠を載せた女性たちが優雅に舞い踊る「千人灯籠踊り」がこの祭りの最大のクライマックスです。

上がり灯籠 (22:00~各町内→大宮神社)

大宮神社に奉納される灯籠(奉納灯籠)

各町ごとに灯籠師(とうろうし)に製作を依頼したもので、完成した奉納灯籠は、それぞれ街角に展示し、参道やおまつり広場で地元の人々や観客に披露されます。

大宮神社例祭献幣式(10:00-11:00)

流し灯籠踊り(18:20-20:25)

(第一部)千人灯籠おどり山鹿太鼓(18:45-20:15)

山鹿小学校グラウンドで、千人灯籠おどり山鹿太鼓などが披露されます

景行天皇奉迎儀式(20:05-20:30)

菊池川河川敷で、景行天皇奉迎儀式と、それに続き松明行列が行われます。

(第二部)千人灯籠おどり山鹿太鼓(21:00-22:00)

第一部と同様なのですが、こちらは夜間ですので灯籠の明かりが幻想的でおすすめです。

流し灯籠踊り(21:00-23:20)

上がり灯籠(22:00)

各町内に飾られている灯籠を大宮神社に奉納する儀式です。

上がり灯籠は山鹿灯籠まつり

一番大切な儀式で、各町での展示を終えた奉納灯籠は、8月17日の午前0時、各町から大宮神社まで、「ハーイ、トウロウ、ハーイ、トウロウ」のかけ声にのせて運ばれていきます。

これを「上がり灯籠」といいますが、大宮神社に奉納された灯籠は、神前でお祓いをうけて献灯されてから、大宮公園にならべて展示されます。

大宮公園での展示終了後、神社の灯籠殿に収蔵され、翌年の祭りまで引き続き展示されるようになっています

★山鹿灯籠民芸館★

千の灯が暗闇にひろがり、櫓を中心にして渦のように流れ、揺らめき、幽玄の時が過ぎてゆく…とても幻想的な光景です。

特別観覧席 チケット案内

千人灯籠踊り開催日時、内容

平成30年8月16日(木)
 第1部 18:45~20:15  ふれ太鼓、少女灯籠踊り、子ども上がり燈籠、千人灯籠踊り
 第2部 21:00~22:00  ふれ太鼓、たいまつ行列、千人灯籠踊り

チケットの種類
・桟敷席(一般席・車イス席・カメラマンスペース)

チケット料金
桟敷席 1枚3,000円 / 桝  席 3名用10,000円

購入方法
・店舗(セブンイレブン、サークルK・サンクス、チケットぴあ)での購入
・インターネットでの購入、予約(チケットぴあ 山鹿灯籠まつり で検索)
・電話での予約(予約専用電話 0570-02-9999(チケットぴあ)

お問合せ
山鹿灯籠まつり実行委員会(山鹿市商工観光課)

電話:0968-43-1579

山鹿灯籠まつりの保存会による踊りの参加

しきたりにより未婚の女性しか入れないそうです。

メンバーは、毎週2回の稽古を重ね、祭りの舞台を目指します。

目線の落とし方や首をかしげる角度など一糸乱れぬ動きは、練習を重ね踊り子同士の息が合ってはじめて、優雅な所作とリズムとなります。

1000人のうち約800人が山鹿市内に在住の女性、残りの200人は市外からの一般参加者です。

誰でも千人灯籠踊りに参加できるので、もしチャンスがあればぜひ参加してみて下さい。

傍から見る優美な祭りの様子の美しさに加え、踊り子たちが一体となってしなやかに舞い踊る千人灯籠を一度体験したら、やみつきになり、二度、三度と必ず追体験したくなるはずです。

参加希望はココ八千代座体験アラカルト

民謡「よへほ節」

民謡「よへほ節」に合わせ、頭上に金灯籠をのせた女性千人が踊る様は圧巻のひとこと!!

しなやかに舞う姿には、懐かしくて美しい日本の風情があり、見る人を幻想的な世界へと誘います♪

メロディーにのって、浴衣姿の女性が市内を踊り歩きます。

山鹿灯籠まつりで歌い踊られるのが「よへほ節」で、この唄は山鹿で明治より愛されてきた民謡です。

明治以降に生まれたことから、民謡というより俗謡系に入る三味線唄にくくられています。

現在歌われている歌詞は、昭和8年に野口雨情氏によって改作されたもので、元唄は、男女の逢瀬……、呼び合いを歌った土俗風のものでした。

「よへほ」の語源については、「酔へ+ほ」からきたのではないかという説があり、

「ほ」というのは肥後弁特有の、他人に何かを促すときや、相手の気を惹いたりする意味があるため、お酒を勧めていることになります。

この唄はもともと酒席、いわゆるお座敷唄として歌われていたようです。

つまりこの踊りを見て「あなたもお酔いよ、ホラッ」といったニュアンスであると言われています。

山鹿灯籠まつり山鹿温泉

せっかく山鹿を訪れるのであれば、是非町をのんびりと散策してください。

芝居小屋「八千代座」

気軽に立ち寄れる日帰り温泉や、レトロな町並みを生かしたカフェ、国指定重要文化財の芝居小屋「八千代座」など、魅力あふれるスポットが並んでいます。

★芝居小屋「八千代座」★

山鹿温泉

山鹿温泉は、“山鹿千軒たらいなし”とうたわれたほど湯量が豊富です。

街の中心部にある山鹿温泉のシンボル「さくら湯」をはじめ、近隣には共同浴場や温泉旅館が数多くあり、はしご湯も楽しめます。

細川藩の御茶屋を起源とし、平成24年(2012)に見事復元されたさくら湯は、明治時代の建築様式による重厚感あふれる建物で立派です。

惜しげもないほどの湯量と、とろみのある優しい肌ざわりの湯が、心も体もほぐしてくれる事間違いなし。

★山鹿温泉★

かつて参勤交代の道として栄えた豊前街道の散策も是非歩いて楽しんでください。

タイムスリップしたかのような、不思議な世界に引き込まれるでしょう。

商家や、100年以上の歴史を持つ造り酒屋、明治時代に建築された八千代座など、古い町並みが続きます。

まとめ

歴史ある街並みを祭りと共に見学に行きませんか?

幻想的なお祭りに引き込まれ、又古い建築物や街並みに時代の流れに置き去りにされたような不思議なタイムスリップを味わえそうです。

現地のボランティアガイドと一緒に見どころを巡るツアーもあり、山鹿温泉や山鹿の良さを是非体験しましょう(^^♪

ここでしか味わえない良さが沢山散りばめられ、夏の良い思い出になる事でしょう(^^)/

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