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団塊の世代とは?その特徴や定年後の趣味や生き方について

time 2017/08/09

団塊の世代とは?その特徴や定年後の趣味や生き方について

昭和の戦後に生まれた団塊世代、いわゆる「第一次ベビーブーム」の時期に生まれた方々・・・

2030年には、高齢化率は31.8%と国民の約3人に1人が65歳以上の高齢者となる見込みニュースでもよく言われています。

日本の高度成長の為に大活躍をして来られました。

定年を迎え、今まで仕事とオンリーだった為これからの生活のあり方が問われる所ですよね(^^♪

どう生きるか?どう過ごすか?

お役にたてそうな考え方のヒントなどを綴ってまいります(^^)/

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団塊の世代とは?

日本が終戦を迎えた1945年から、急速に戦後の復興が始まりました。

国の為に動員されていた兵士が復員し、治安や食料供給も安定して来た頃、子供を増やし育てるだけの余裕が生まれて来ました。

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団塊の世代の年齢と人口

第一次ベビーブームが起きた時期に生まれたのは、1947年~1949年に生まれた方で、2018年現在69歳から71歳になります。

高度経済成長や、バブル景気などの時代経験をしており、その突出した人口構成から良くも悪くも日本社会に多大な影響を及ぼしていると言えますね。

第1次ベビーブームを迎え、出生数が急速に上がったと言います。

戦時中の抑圧の反動もあったためか、この時期の出生率は他の時期と比較しても極端に高く、人口ピラミッドの構成にも大きな影響を残す程になりました。

特に1947年から1949年は一組の夫婦が、平均で4人以上の子供を産んだ事になります。

2018年現在、団塊の世代人口は厚生労働省の統計では800万人に上ります。

団塊の世代の特徴

彼らが「戦前世代」と異なる点は、「古い価値観」を引きずっていると同時に、戦後の「新しい価値観」も併せ持っているということです。

終戦直後という時代の変わり目に生まれ、幼い頃から民主主義教育や欧米のカルチャーに囲まれて成長しました。

戦前の封建性と、戦後民主主義による革新性という、相矛盾する要素がひとりの中に共存しているのです。

厳しい受験戦争

また生まれた人数が飛び抜けて多いため、何事につけても激しく競争してきました。

団塊世代は人数が多く、厳しい受験戦争があり、当時は「4当5落」と言われました。


4時間睡眠なら大学に合格するけど、5時間睡眠では落ちると言われたほどです。

安保闘争とベトナム戦争の時期に大学時代を送った世代で、この世代の者は15%が学生運動に関わっていたと言われています。


ほかの世代より、圧倒的に勝る数の多さの中で、嫌でも他人と比べられて来たのは言うまでもありません。

つねに隣人や周囲から後れを取ってはいけないという環境の下で育った結果、強い競争意識と闘争心を身に付けざるをえなかったのです。

学生運動に関わった著名人:坂本龍一、テリー伊藤、山本コータロー

戦争の呪縛から解放された世代

団塊世代は、「戦争の呪縛」から解放された最初の世代です。


『戦争を知らない子どもたち』というフォークソングが流行し、「戦争なんて知らないよ」と歌いながら、公然と戦争に反対の意志を表明しました。

この新たな価値観は、上の世代との「ジェネレーションギャップ」も生み出しました。

しかし、「戦争の呪縛」から解き放たれても、「思想の呪縛」からは自由になり切れなかった、それが団塊世代の特徴です。

強い自己主張、ほとばしるようなそのエネルギーは、独自の若者文化を生み出す一方で、ベトナム反戦運動や学園紛争といったデモ、「公=権威を批判する」行動へとつながっていったのです。

ファッションという概念が浸透し始めた世代

男性はジーンズ、女性はミニスカートを好んで装い、レジャーやドライブを好むなど多文化世代の先駆けとなりました。

この世代の有名人:ビートたけし、高田純次、小倉智昭、小田和正、アニマル浜口、西田敏行

ビートルズやグループ・サウンズ

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音楽では10代にビートルズやその影響下で現れたグループ・サウンズの洗礼を受けました。

大学生はジャズ喫茶やゴーゴー喫茶を溜まり場にして、アングラ劇団を楽しむという青春だったと思います。

このためビートルズ世代とも呼ばれています。

あのころのフォークソングは、アメリカのバンドのコピーから始まったそうです。

キングストン・トリオ、ブラザーズ・フォー、 PPMなどの曲が歌われました。


「グループ・サウンズ」「フォークソング」「ビートルズ」実は音楽ベースで結び付いているんです。

団塊の世代趣味や生き方について

2007年問題

2007年から2009年にかけて200万人以上と年齢人口の多い団塊の世代のサラリーマンが一斉に定年退職を迎えるため、社会に大きな影響をもたらす危険性があります。

これを問題視され2007年問題と呼ばれました。

これを機に65歳までの継続雇用を促進する「改正高齢者雇用安定法」が制定されたのです。

これからの生活どう生きる

団塊世代に属する一人ひとりが、まだまだ先の長い自分の人生を、手さぐりで探しているはずです。

定年退職してみるとまだまだ見過ごしているものがあり、まだまだ知らないことも多く、いくつになっても成長するチャンスはあります。

その知識欲の出発点となるのが好奇心です。

自分にとって新しいことや知らないことを何とか知ろうとする気持ちは大切で、老後はあせらず、ゆっくり学ぶことを楽しむことは、精神面で成長の原動力となります。

昔できなかったことをする

今ほど豊かではなく、欲しくても買えなかったものがありました。

そして時間の制約から解放され、金銭的にゆとりの出てきた今、昔できなかったことをする人たちでいっぱいです。

老後は家族を大事にしたい

若い頃は身を粉にして働いたという団塊世代の方は多く、そのためか、子育てに十分に時間が取れなかったと思っている人も少なくありません。

某アンケートでは、「子供と十分に接することができた」と思っている方は約3割しかいません。

企業に、命を捧げ、家庭は二の次で働きました。

終身雇用が当たり前の時代、会社との結びつきも強かったと言えます。

その反動で、孫との時間を多く持ちたいと思っている方は約6割もいました。

定年後も働く

団塊世代の60歳定年後の現在の団塊世代の就業率は54%で、実際は仕事を続ける人が多く、完全リタイアとはなりません。

2012年に実施した団塊世代に対する同社の調査をもとに、65歳での退職希望者が41%増え、リタイア層が全体の64%に拡大すると予測しています。

就業意欲のある36%のうち34%が、働いても、本人や家族の時間を優先するとは回答しています。

まとめ

日本の高度経済成長に企業戦士としてがむしゃらに頑張って来られました。

又戦後と言う呪縛から解き放たれたもののベトナム反戦運動や学園紛争など思想の呪縛には大きく影響を受けて来られたと思います。

相当数な数の中、どうにかはじかれないよう懸命に努力して、やっと迎えた定年退職・・・

これからの人生は家族と自分の為に是非使ってもらいたいものです。

逞しく生きてこられたのでアクティブな方が多いようですが、第二の青春を謳歌して頂きたいですね(^^)/

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