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新居浜の太鼓祭りは喧嘩祭り見どころ満載!歴史で見る因縁の戦い

time 2017/07/26

新居浜の太鼓祭りは喧嘩祭り見どころ満載!歴史で見る因縁の戦い

四国のお祭りとして有名なのは、高知「よさこい祭り」と徳島「阿波踊り」ですが・・

それに加えて、ちょっと男っぽい激しさと危うさを持ち合わせる喧嘩祭りと言われる「新居浜太鼓祭り」です。

少し気性の荒さで言うと、岸和田だんじりのような祭りと似ています。

どんどん人気が出て、今では人出が25万人以上の有名な祭りになりました。

お腹の底から響いてくる太鼓の祭り、血が騒ぎますよ(^^♪

是非一度足を運んでみて下さいね(^^)/

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新居浜の太鼓祭りは喧嘩祭り!

毎年決まった日程で開催され、毎年10月16日・17日・18日の3日間です。

新居浜では、祭り期間中の「地方祭休業」が通例化しています。

地元企業を中心に休業、病院や診療所は休診、学校は休校となるところが多くほとんどが休み!!

元日に近い様相になります。

だから、町全体が、お祭り一色♪

毎年の人出は25万人以上、四国では阿波踊りなどに継いで大変人気のお祭りです。

男祭りとも呼ばれ、基本、男性だけが参加できるお祭りなんです!!

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日本3大喧嘩祭り

また「伊万里トンテントン祭り」「飯坂けんか祭り」と併せて「日本3大喧嘩祭り」とも言われています。

太鼓台が道ですれ違う際太鼓台を激しくぶつけあう様子に、見ている観客はドキドキハラハラ( ;∀;)

本当に、目が離せません!!

祭りを盛り上げるために談合的にされたものや、昔から地区同士の因縁めいたものがあり様々な要因があります。

新居浜太鼓祭りは、毎年逮捕者や怪我人がでるほどの激しい「鉢合わせ」が、見る人にとっては見ものなんです。

最大2トンを超える太鼓台と太鼓台を正面からぶつけ合うのですから、その衝撃は相当なものです!

「命がけで参加している」という方も少なくありません。

相手方に遠慮することなく、時には挑発して、お互いが精一杯ぶつかることが流儀になっています。

その激しさが祭りを一層盛り上げるのですが、毎年怪我人が出ることを考えれば、何とも複雑ですよね( ;∀;)

太鼓台が近づいてきたら、少し離れた場所から見ることをおススメします!!

新居浜喧嘩祭りの出場停止

新居浜太鼓祭りの名物でもある喧嘩(鉢合わせ)は、厳しく規制され禁止行為となっています。

しかし、一部のかき夫が暴徒化し警察官との衝突や、太鼓台および自治会施設の破壊行為に至るケースも少なありません。

その為、愛媛県警察は毎年機動隊を動員し、厳戒態勢のもと警戒にあたり喧嘩が抑制されています。。

目に余ると、「その場で太鼓台解体」「翌年以降の出場停止」される場合もあります。

TBSのニュースの森がこの模様をトップニュースとして報じるなど、報道機関でも大きく取り上げられましたが、この問題の解決の方向はいまだはっきりとしていません。

その後も鉢合わせ行為は毎年のように行われ、多くのけが人・逮捕者を出し続けています。

鉢合わせ行為は危険ではあるけれども、祭りを楽しむという切り口においては無益と言い切れない面もあります。

祭事を大切に考え責任と熱意をもって参加しているから、ルールに則った行事として行えないかという議論もあり、今後の課題になっています。

新居浜の太鼓祭りは見どころ満載

このお祭りの一番の最大の見どころをあげるとしたら、喧嘩ではありません!!

新居浜太鼓祭りの最大の見どころは「かきくらべ」でしょう。

太鼓台は元々は神輿太鼓とも呼ばれていて、高さ5.5m、長さ12m、重さ約3tの巨大なもので、非常に重たいんです!!

その太鼓台を、絶妙な合図で太鼓台をかき上げ、両手を高く伸ばして頭上に持ち上げる技「差し上げ」を競い合います。

また太鼓台の房の揺れ具合などの美しさを競い合ったりもします。

「ソーリャ、ソーリャ」「チョーサージャー」

威勢のいい掛け声で、熱い熱気に包まれ、観客もかき手も気持ちが高ぶります♪

胴体は絢爛豪華!!

豪華な金糸によって龍や虎などの刺繍が施され、布団締めや継幕で飾られた太鼓台は壮麗を極めます。

見ているこちらまで熱くなること間違いなしですよ^^

新居浜の太鼓祭り因縁の戦い

新居浜太鼓祭りは、昭和30年代あたりまでは、漁場争いであったり、水の権利などを争って喧嘩をしていたようです。

過去に、太鼓台の上に乗っていた人が、喧嘩で転落して死亡するなど、喧嘩行為は禁止されています。

それなのに、喧嘩行為は後を絶ちません。

喧嘩が始まると、一変異様な雰囲気に包まれます。

仕掛けたり、仕掛けられたり、喧嘩の始まりはいつどこで始まるかわかりません。

そして、小競り合いが始まり、警察車両の制止を振り切った太鼓台同士が激しくぶつかり合います。

発展し過ぎて、警察官との衝突は結構あります。

最悪な結末となり、観光客が将棋倒しとなって死亡事故が発生した例もあります。

とにかく危険です!!

見る場合は、少し離れたところから見る事をおすすめします。

新居浜太鼓祭りの歴史

その起源は、古く平安時代あるいは鎌倉時代まで遡るともいわれています。

少なくても1000年以上は続く、歴史あるお祭りなんですね。

新居浜は瀬戸内海を望むのんびりした町です。

豊年の秋を感謝するお祭りの形は色々ですが、この新居浜太鼓祭りは見ものですよ。

幕末から明治時代初期、子供太鼓台くらいの大きさで、飾り幕も天幕も現在のものとはまるで違い、質素なものだったと伝わっています。

経済の発達の背景

大きくて、豪華な山車に発展したのは、経済の発達が背景にあります。

新居浜の別子銅山は、1870年頃から銅の生産量が増え、当時世界最大規模といわれました。

銅山の発達と共に発展、住友グループは、別子銅山を軸にし銅山事業から広がりを見せました。

現在の住友化学、住友鉱山、住友金属、住友重機など多くの企業が新居浜には存在し、産業の中心となっています。

こうして経済の成長とともに、地区ごとの山車も競うように急に豪勢な山車となったと伝わっています。

現在では、廃墟と化した住友別子銅山後地は、東洋のマチュピチュとも呼ばれ、観光客が多く訪れる名所となっています。

別子銅山:詳細

興味のある方は、観光を兼ね、是非泊まってみて下さいね。

緑豊かな自然の中に、こんな素敵な宿もありますよ。


出典:https://travel.rakuten.co.jp/

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まとめ

何処の地方にも盛り上がるお祭りは付きもので、街をあげてのイベントとなります。

太鼓台自体にも迫力があり、人数が1台につき150人・・・掛け声とともに走って来ては何とも言えない凄まじさ( ;∀;)

その激しさが祭りを一層盛り上げる!!!なんとも凄いです。

反面あまり過激になりすぎない事を祈るばかりです・・・一つ間違えれば命取りなんてシャレになりませんから(*_*;

安全には十分注意して見学いたしましょう(^^♪

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