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お遍路のツアー!車・自転車・徒歩の日程と費用や服装について

time 2017/08/01

お遍路のツアー!車・自転車・徒歩の日程と費用や服装について

定年を迎えてご夫婦で八十八か所巡りをするという方も多くいらっしゃいます。

しかし簡単に回れない為、体力と長期のお休みが必要になります。

自分と向き合い、反省したり、先祖供養だったり、目的は色々です。

最近では手軽なバスツアーもあり参加しやすくなりました(^^♪

さぁ、自分にあったスタイルができたら、いざ八十八箇所巡りへ出かけましょう!

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お遍路のツアー

そもそも「お遍路」とは、弘法大師(空海)の 足跡をたどり、八十八ヶ所の霊場を巡拝することです。

昔、参拝する際に巡礼者がお寺に「お札」を打ちつけたことに由来しています。

お遍路では四国に点在する、この88ヶ所の札所を巡ります。

近年、健康祈願や先祖供養、家内安全などの目的は様々でパワースポット巡りや自分探しなど、四国88ヶ所の札所を巡る人が増えて来ました。

お遍路では札所を巡ることで弘法大師の功徳を得られるとされています。

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バスツアー

自動的に札所や宿に連れて行ってもらるので、日程の心配を一切する必要がなくなります。

出発地点やプランにより日程は異なりますが、12日前後で参加できるプランが多いです。

寄り道や休憩は難しく忙しいと感じる方にはタクシーなどで行く個人プランのツアーをお勧めします。

お遍路のツアー!車・自転車・徒歩の日程

適切なおススメの季節は春と秋です。

遍路が多くなる時期は春・秋・弘法大師の命日3月21日前後で、気候が良く遍路に適した時期です。

日によっては秋も急激に冷えることがあり注意が必要です。

車なら観光を兼ねて夏もありだと思いますが、他の手段では夏は絶対に避けてください。

暑さも厳しい中では脱水症状・熱中症にかかるリスクが大きすぎて危険です。

四国の山は2000m近い山で高く、冬山は雪で歩けなくなるし、車が通行止になる道もあるかもしれません。

予め宿を確保し、夜間の巡礼を避けるなど、無理の無い計画を立てましょう。

巡る順番や数、期間が自由なだけでなく、巡礼の手段も自分にあわせて選択できるのがお遍路の良いところ。

「歩き遍路」「車遍路」「ツアーバス遍路」などの方法があり、自分のスタイルで好みの回り方を見つけてみてください。

自動車・バイク

お遍路に必要な日数7~8日
です。

原付は給油ランプがついてからの給油に注意が必要です。車種にもよりますが、たいていの場合ランプがついて30km走れるくらいです。

高知県では距離にして70kmほどGSがないところがあります。

原付の場合は、座席下に金属缶にでも最低1ℓ、多くて2ℓの予備燃料が必要になります。

 

1日の移動距離:130k

専用の地図を見て進みますと自動車や自転車でお遍路をする場合は、迂回が必要です。

お遍路の総距離は選ぶルートによって多少の差はありますが自転車・自動車によるお遍路は1,300kmということになります。

自転車クロスバイク

自転車はクロスバイクの場合、

必要な日数は遅くても20日
です。

1日の移動距離:75km

最高900m以上の高さまで自転車で上ることになるうえ、数え切れないほどの峠・山があります。

自転車は普段から通勤や趣味で走っていないと到底走ることが出来ません。

歩き遍路

歩き遍路の場合、

約50日前後が平均的な日数
とされています。

一日に歩ける距離の平均は3~50キロぐらいとされています。

納経所が混んだり、ひざが痛くなったりとなかなか計画通りには進みません。

もちろん巡礼者の体力やコースにより差はあるので、余裕をもって計画を立てたいものです。

お遍路の総距離は選ぶルートによって多少の差はありますが歩き遍路では1,100kmになります。

1日の移動距離:27.5km

お遍路 費用や衣装について

諸費用

レンタカーやガソリン代、宿泊代と食事代各種遍路用品、朱印状など。

四国往復の交通費と、一番最後に皆さんが行く高野山への交通費などがかかります。

歩きは日数がかかるためその分宿泊費もかさみます。

宿泊費用(民宿などの平均額は約5000円~6000円)

自動車、バイク 7日×5500=38500円
クロスバイク 20日×5500=110000円
歩き 50日×5500=275000円

ざっとですが宿泊費だけでこんな感じです。

お遍路さんの服装

四国で金剛杖、白衣、菅笠の格好を見ればお遍路さんだと認識されます。

白衣(びゃくえ)は観光バスのお遍路さんでも身に着けているほどメジャーです。
 
白衣は文字通り白布で作られた衣装で、1番札所の霊山寺やネットショップなどで販売されています。

白衣を着ることで自分がお遍路さんだというアピールになり、道を間違えていると教えてくれたりお接待を受ける機会が増えます。

巡礼者が持つ笠には、「同行二人」という文字が書かれており、ひとりは自分、そしてもう一人は弘法大師を意味します。

つまり、弘法大師様と二人で巡礼の道を歩くという事になります。

 

白衣は死装束

日本において仏式で葬式を行う際、故人は白装束を着せられて棺桶に納められることがあります。

同様に木製の杖や編み笠も棺桶に入れられます。
 
お遍路さんの着る白衣も死装束としての意味が込められています。

それは、険しい遍路道の道中で息絶えても成仏できるように死装束を着ているのです。

最近ではファッショナブルな服装で挑戦する若い女性たちの姿も増えましたが、昔ながらの金剛杖、菅笠、白衣といった伝統的なお遍路さんファッションも根強い人気。

歩き遍路の場合は、山道もありますので歩きやすい靴を選ぶことです。

まとめ

いかがでしたか?

色々な意味で自分を知るいい機会になると思います。

長期にわたるため、自分と向き合う時間もあり、又ある意味自分との戦いですね。

お金儲けや出世など世俗的な欲望を満たすことではなく、この世で受ける「仏の恵み」を再確認してみませんか?

仏の恵みとは巡拝で88の煩悩を一つずつ消し去っていこうという意味です。

きっと生きる価値観や見える世界が変わって来ると思います(^^)/

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