ためになるブログ

みなさんのためになる情報を日々アップしていきます!

自然災害の保険をおすすめ!共済保険と火災保険の違いと必要性

time 2017/06/11

自然災害の保険をおすすめ!共済保険と火災保険の違いと必要性

地震は一度のみならず、余震が何度も続いたり、遠く離れた場所で地震があったりと自然現象の脅威は続きます。

それ以外でも水害、集中豪雨や台風による被害も拡大傾向にあり、甚大な被害も続いています。

わかってはいても高いから保険に入っていなかったり、又内容も乏しかったりと不十分な方が多いのではないでしょうか?

防災の日である9月1日に今一度見直してみませんか?

金額以上に安心が買えます。

そんな目に遭わないのがベストではありますが、備えあれば憂いなしです(^^)/

スポンサーリンク
  

自然災害の保険をおすすめ

わが国は災害大国といわれています。

毎年の台風はもとより、地震は活動期に入り、さらに近年では、竜巻なども多数発生しています。

自然災害とは、地震、台風、竜巻、突風、強風、噴火、津波、洪水、土砂崩れ、豪雪、雹、ゲリラ豪雨などの自然現象が直接原因となって起こる災害です。

自然災害により住まいや家財に損害を受けても、わが国では生活再建は自力で行うのが基本とされています。

マイホームや家財は私有財産ですから、これを税金で補償することはしないというのが政府の基本的な立場です。

自然災害で一定の被害を受けた市町村には、災害救助法により衣食住・医療など最低限のライフラインは維持されます。

また被災者生活再建支援制度により、住宅全壊世帯に最高300万円の支援金が給付される仕組みがあります。

したがって、失った住まいや財産の全額が補償されるわけではないのが現状です( ;∀;)

自分の身は自分で守れってことですね!!

住宅再建をすぐできるほどの貯蓄がないほとんどの人にとって、火災保険などの補償はほぼ唯一の自助手段なのです。

保険比較:楽天

自然災害が相次ぐ今こそ、自身の住所地、建物の状況、さらにローン残高なども考慮して、しっかりと備えておきたいものです。

スポンサーリンク

自然災害の共済保険と火災保険の違い

火災共済は、あくまでも相互扶助の観点から、大規模災害時には、支払われる共済金額に制限が掛かることがあります。

その理由は、すべての加入者に平等に共済金を支払うためです。

一斉に共済金の申請を行なわれ、留保している掛け金がある金額を下回ると、それ以降の申請に対しては、損害額の多少に関わらず、一律に数万円程度のお見舞金が出る程度になります。

大規模災害のときこそ、多くの共済金が必要なのに、たった数万円しか貰えなかったら、ほとんど意味はありませんよね!!

その点、火災保険はむしろ、その逆です。

ついつい目先の出費に目を奪われがちですが、大災害に遭ったときのことを想定して「火災共済」or「火災保険」を決めましょう。

火災共済の特徴

保障の範囲が、火災・風水害に限られます。

火災以外の被害補償率は、火災の補償額の5%程度です。

JA共済

JA共済が扱っているのは「建物更正共済 むてき」という商品です。

火災保険と同様に建物や家財に補償を付けることができるほか、火災を始めとした自然災害で死傷した際にもお金を受け取ることができます。

全労済

営利を目的としない保障の生活協同組合として、相互扶助の精神で、主にその組合員に対して活動していますので、掛け金(保険料)は安くなっています。

共済から支払われるお金のことで共済金は少ないです。

自然災害共済にも加入すれば、地震も含めて保証はかなり充実し、貰える共済金も最高600万円まで増えますが、掛け金は同じ建物評価額の火災保険より高額になり、かつ保証内容も劣ります。

「自然災害保障付火災共済」という名前で商品を販売しています。
 
地震の保障は、損害額が100万円を超えた場合に地震共済金が支払われます。

県民共済

東京には都民共済が、北海道には道民共済が、大阪と京都には府民共済が、そして全ての県をカバーしている訳ではありませんが各県には県民共済が存在します。

これらは全て全国生協連という組織が母体となって運営されている共済です。

各共済では、住宅と家財の損害に備えるための「新型火災共済」という商品を用意しています。

火災はもちろん消防破壊・消防冠水、落雷被害、車両の衝突等、手頃な掛金で、火災以外の保障も充実しています。

都道府県民共済

新型火災共済に加入すれば、安い掛け金で、自然災害と地震災害ともに保証範囲になりますが、貰える共済金も自然災害時は最高60万円、地震災害時は最高300万円で少額です。

コープ共済

コープ共済は終身医療や終身生命などといった様々な保障を手がけている共済です。

家の保障は「火災共済+自然災害共済」という商品があります。

火災保険の特徴

補償の範囲は、火災・落雷・破裂・爆発・水濡れ・落下・飛来・衝突・盗難・損傷・汚損・騒じょう・風災・ひょう災・雪災・水災(契約次第では他にも各種の補償あり)と広く対応しています。

また火災以外の被害補償率では、最大で火災の補償額の100%と安心お保障となっています。

火災保険は、損害保険会社が提供している営利を目的とした保険です。

以前は加入する保険種類によってはセット販売などの条件がありましたが、近年では随分と様変わりしてきています。

火災時の損害はもちろんですが、通常「風災・雪災・ヒョウ災」補償も自動で付いています。

自由に補償内容が選べる

火災時の補償だけは必須ですが、その他の補償は基本的に自由に選ぶことができます。

たとえば、「風災・雪災・ヒョウ災」補償を外したり、「破損・汚損等」を付けたりといろいろな組み合わせが可能です。

だから無駄の少ない保険料で、希望の補償を受けることができます。

火災共済では、ここまで希望とおりの契約方法は選択できません。

受取れる保険金が多い

火災保険では、自然災害等で損害を受けた場合、保険金の支払いは実損価格が基本です。

つまり、保険金だけで修理が可能になります。

大規模災害時にも支払い制限がない

大規模災害が国や自治体によって激甚災害と指定されると、積極的に保険金が支払われます。

地震災害の場合大切なのは災害時に受取れる金額です。

火災保険を勧める理由

おススメは、断然火災保険です。

基本契約の「火災、落雷、破裂・爆発」補償に、風災、ひょう災、雪災、水災、盗難、水濡れ、破損・汚損補償がオプションで追加、削除ができます。

その組み合わせは4~6種類あります。そのため無駄が少ない保険料で済みます。

ほとんどの方は、支払う掛け金や保険料のほうに目を奪われて、加入先を決められていますが、大切なのは災害時に受取れる金額です。

火災保険では、必ず第三者機関の鑑定会社が自然災害時の損害額を鑑定するので、より公平な保険金を受取れることが可能です。

地震保険単独加入不可

火災保険とセットで加入する必要があります。

現在加入の保険が火災保険のみの場合でも、契約期間の中途でも、地震保険に加入することができます。

火災保険は、地震・津波・噴火による火災損害には対応していません!

火災・損壊・埋没・流失に対して保険金が支払われます。

また実際の損害の程度により、全損、半損または一部損と被害認定が行われ、それぞれ契約金額の100%、50%、5%の保険金が支払われます。

保険料

建物の所在地、構造により、保険料が変わります。

一番安い県と一番高い都県では、3倍以上も保険料に開きがあります。

これは想定されている南海トラフ地震や首都直下地震などで被害が予想される地域が高くなっていること、および人口の多い、つまり住宅が密集している地域での保険料が高い傾向にあることによると思われます。

また、割引制度があり、免震・耐震建物や1981年6月以降に新築された建物などには、10%-30%の割引が適用されます。

地震保険料控除について

払い込んだ地震保険料が、その年の契約者の所得から控除されます。

所得税:地震保険料の全額(最高50,000円)、個人住民税:地震保険料の50%(最高25,000円)

保険会社に任せきりにしない事

適切な損害額を受取るには、東日本大震災以降、そのノウハウを持った「自然災害時の保険申請サポートを専門にした修理業者」が現れてきました。

自然災害に遭ったら、まずはこの専門業者に相談しましょう。

専門業者に相談するorしないで、大きく保険金の額が変わってくることもありますので、十分に検討してしましょう。

火災保険を用いた屋根修理の申請方法

共済保険と火災保険の違いと必要性

火災保険は契約内容により落雷・風水害など種々の自然災害を建物の価値の最大100%カバーできます。

地震保険をセットすれば最大50%までカバーできます。

自然災害や火災のように、公的制度により守られない不測の事態が起こると、家計はしばしば破産が視野に入るほどの非常事態に追いやられることがあります。

その時、味方になってくれるのはこの保険しかありませんよ!!

家計に深刻な事態を招く災害に備える火災保険は、ほとんどの家計にとって優先度の高い保険といえますね。

まとめ

地震保険をはじめとして、保険や共済に関することも知っておきましょう。

もし現在の保険状況が十分でなければ、新たな保険・共済付保も検討してみてください。

なかなか現実として被災に合う事は想定しづらい事ですが、明日は我が身かもしれません。

国には個人の財産を守る事は不可能なのです。

なので自分の身は自分で守るという事を忘れないで下さい。

そして何より地震が起きたときは、何よりも自分の命を守ること、そして怪我をしないことが大切です。

緊急地震速報を受けたり、地震の揺れを感じたら、まず身の安全を最優先に行動しましょう。

関連記事:水没車保険とは?水没車修理が出来る?下取りの価値や費用は?
関連記事:災害対策グッズや備蓄で家庭でできること!台風や地震対策を
関連記事:台風対策で食料は普段から備畜しておこう!非常食のおすすめ
関連記事:台風の強風での対策!風による被害に備えて窓や車を補強

スポンサーリンク

down

コメントする