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緑のカーテンの種類や目的は?驚くほど多いメリットとデメリット

time 2017/06/03

緑のカーテンの種類や目的は?驚くほど多いメリットとデメリット

暑い夏がやって来ました(;’∀’)

見た目にも涼しい緑のカーテンが、今人気です(^^♪

それが効果絶大!

メリットの多い緑のカーテンを作りませんか?

家庭菜園も兼ね、自然いっぱいで環境にも優しいですよ♪

是非参考にされて下さいね(^^)/

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緑のカーテン種類

緑のカーテンとは、ゴーヤ」や「アサガオ」などのツル性の植物を、窓の外や壁面に張ったネットなどに這わせて、カーテンのように覆ったものです。

生きた植物のカーテンは電気代のかからないエコな夏の暑さ対策として注目を集めています。

夏の強い日差しを遮ってくれてとても涼しい環境を作ってくれます。

そんなツルで出来るカーテンにはいったいどんなものが向いているのでしょうか見て行きましょう。

朝顔

冬を越させないなら、普通のアサガオがオススメです。

伝統的な日本アサガオをはじめ、西洋アサガオのヘブンリーブルー最近、人気が出てきた沖縄うまれの「オーシャンブルー」など、数多くの品種があります。

日本アサガオは、ツルの伸びがゆっくりで葉が密でないため、あまり向いていません。

ゴーヤなどとと組み合わせると、豊かなグリーンカーテンを作ることができます。

オーシャンブルー

「宿根アサガオ」「オーシャンブルー」「ノアサガオ」「琉球アサガオ」などの名前でも売られています。

生育が旺盛でよくつるが伸び、カーテン向きです。

通常のアサガオとまったく違うところがいくつかあり、まず種が出来ません。

霜に当たると地上部は枯れるものも、寒い場所でなければ越冬し、来年もあの青い花を咲かせてくれます。

通常のアサガオが夏の間花を咲かせるのに対して、オーシャンブルーは花が咲き始めるのは遅く、10月上旬ごろに花数が最も多く美しくなります。

二年目からは6月からすさまじい花が咲きます。

宿根アサガオは普通の一年草アサガオと比べて格段に強健で、10m以上もつるを伸ばし、霜が降りる11月ごろまで咲き続けます。

パッションフルーツ

最近人気が出てきているのがパッションフルーツで作る緑のカーテンです。

パッションフルーツはトケイソウの仲間で、美しい花が咲いた後に甘酸っぱいトロピカルな実がなります。

ただし実をつけるにはそれなりの知識とテクニックが必要です。

毎年大きくなっていきますが、1年目で理想のカーテンにはしづらいことなどから、上級編の緑のカーテンと言えるでしょう。

クレマチス

クレマチスは、一年で栽培が終わるものに比べると、つるの伸びがやや遅いので、広い範囲をすぐに覆いたい時には向きません。

毎年植え替えるのは面倒とか、夏以外の季節にも花が楽しみたいという方におすすめするのは、クレマチスです。

クレマチスとは、アネモネなどと同じキンポウゲ科の植物で、世界中に300種類程度の原種が存在しているといわれています。

テッセンという植物を耳にしたことがある方も多いと思いますが、これは、クレマチスの品種の一つで、中国原産の原種です。

世界中で人気のある植物で、品種改良も盛んに行われており、様々な色や咲き方、性質がありますので、好みや環境に合わせて選ぶことができます。

常緑タイプと、落葉タイプがあり、また、一年間に3回程度花を咲かせてくれるタイプや、冬に花を咲かせるタイプなども選ぶことができます。

多年草で何年も生育し、徐々に大きくなっていく性質のものですので、2年から3年計画で時間をかけて緑のカーテンを楽しめます。

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緑のカーテンの目的は?

実を収穫する植物

実を収穫することのできる緑のカーテンの代表といえば、ゴーヤですよね。

夏の代表する食べ物でかなり栄養価も高く、たくさんの収穫が見込めます。

生長も早く、暑さにも強いのが特徴です。

ゴーヤには、心身のストレスや疲労を回復する働きがあるビタミンCが多く含まれ、1本につきレモン約2個分、

ほうれん草の約2倍に相当する豊富なビタミンCが含まれています。

しかも、ビタミンCは熱に弱いものですが、ゴーヤに含まれるビタミンCだけは、加熱しても壊れにくいという特徴があります。

ビタミンCのような抗酸化物質を含む植物性食品は、動物性食品と一緒に組み合わせると、さらに抗酸化力がアップするという性質があります。

ゴーヤを肉と一緒に炒めるゴーヤーチャンプルーという料理は、理にかなってますね。

 

成長が早い植物

広い範囲を緑のカーテンを覆いたい場合、できるだけ生長の早いものを植える必要があります。

生長の早いつる植物といえば、やはりゴーヤです。

ツル植物の中でも特に生育が旺盛なのが、ヘチマです。

ヘチマも気温上昇とともにつるの伸びが早くなる上に、葉が大きいので覆う面積が広くとれます。

うまく育てば、約3ヵ月で5m以上の高さまで到達することも可能です。

また、ヘチマは葉が大きく、折り重なるように生えるので、しっかりと影がつくられます。

冬も緑を楽しめる植物

冬も常緑で、カーテンの役目を果たしてくれる植物としては、常緑性のクレマチストケイソウがあります。

クレマチスにはたくさんの品種があるため、常緑性のものを選ぶことで、冬も緑を楽しめます。

花を楽しむ植物


トケイソウはパッションフルーツの仲間ですが、実ではなく主に花を楽しむ種類です。

アサガオ、ヨルガオが代表的ですが、他にも、葉が細く繊細なレースのように見えるルコウソウや、小さな実がたくさんつくフウセンカズラなどもお勧めです。

緑のカーテン驚くほど多いメリットとデメリット

緑のカーテン節電などのメリット

家庭菜園も兼ねる

実を収穫することのできる緑のカーテンの代表といえば、ゴーヤで、実を収穫して夏は栄養価の高いゴーヤを摂取する事が出来ます。

他にも、キュウリやヘチマ、ヒョウタン、シカクマメなどもお勧めです。

変わり種で多年草のものでは、パッションフルーツやホップなどもあります。

狭い場所でも

失敗の少ないゴーヤカーテンなので、マンション住まいでも、プランター置き場と支柱が一体化したスタンドを使えば作れます。

緑陰が目にも涼しい

葉によって作り出される緑陰が目にも涼しそうで癒しを感じることができます。

緑のカーテンとして植物を育てることで、窓の外などにいつでもグリーンがある環境となります。

花や実、葉なども合わせて、自然のインテリアとしてコーディネートするのも楽しそうです。

節電やエコ

電気代のかからないエコな夏の暑さ対策として注目を集めています。

夏は直射が当たるだけでかなり気温が上がるため、緑のカーテンによって熱を遮断する効果があります。

夏はエアコンによって電気代が高くなりますが、緑のカーテンの省エネ効果により、電気代の節約にもつながります。

気化熱で涼しい

直射を遮るだけなら、よしずやすだれでも代用できますが、これらはそれ自体に熱が溜まって熱くなります。

ところが植物の場合は、受け止めた熱を自然に発散するため、植物自体の熱はほとんど上がりません。

植物は根から吸い上げた水分を、葉から蒸散します。

特に葉の裏側から蒸散するので、室内側が気化熱より、より涼しくなるようになっています。

夏の強い日差しを遮ってくれる上に植物の葉から蒸散される水分による気化熱もあるため、緑のカーテンがない状態と比べるととても涼しい環境を作れます。

窓や壁を覆うことで、室内の温度上昇を和らげることができるので、エアコンの稼働率を下げることができます。

目隠しに

見通しが良すぎる場所に緑のカーテンが素敵です。

つる性の植物を育てて壁や窓などを覆うことにより、外からの目が遮断され気にしなくて済みます。

CO2の削減と吸収して環境省からも推奨

エアコンの設定温度を上げたりすることによって、排出されるCO2の量を減らすことができるのです。

エアコンの稼働率を下げ、CO2排出量の削減や節電につながるとして、環境省からも推奨されました。

各自治体により、夏前に緑のカーテンに適した植物の苗を配布したり、フォトコンテストを行うなど、働きかけています。

運気アップ

風水的には、東側に緑を育てると、子どもの将来が開ける効果があるそうです。

さらに緑(木)と相性の良い、青色のものと合わせるのも良いそうです。

緑のカーテンのデメリット

良いことがたくさんある緑のカーテンですが、デメリットもあります。

家の前にかなりの緑が覆う事で家が暗くなります。

壁に近い場所に設置することで、壁面が傷んだり、虫や臭いが発生することがあり、虫嫌いな人には向きません。

広範囲に及ぶため、枯れてきた時の見た目が悪くなります。

まとめ

いかがでしたか?

見た目に優しい緑のカーテン(^^♪

インテリアにもなり、ましてや電気代削減など嬉しい事盛りだくさんですよね♪

是非やってみたいという方は初心者でも育てやすい繊細さと可憐さのあるふうせんかずらをお勧めします。

来年はぜひお庭でも育ててみてください。

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