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子供が夏に感染や悪化しやすい手足口病又高齢者が夏に起きやすい病気

time 2017/05/29

子供が夏に感染や悪化しやすい手足口病又高齢者が夏に起きやすい病気

今年の夏は例年以上に暑い日が続くそうです(;’∀’)

室内はクーラーで冷やし、一歩外に出ると猛暑による暑さにより、身体が付いていきませんよね・・・

その為、食欲が落ちる、睡眠不足になる、疲れやすくなる、などの症状が出やすくなります。

ですから、子供だけでなく大人も気をつけなければ、夏の病気にかかってしまうんですよね。

特に抵抗力の弱い高齢者は、重症化することもあるので注意が必要です。

家族で気をつけていきたいこの時期の病気や感染症などを含め、その対策をご紹介します。

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子供が夏に感染や悪化しやすい手足口病

夏に流行する感染症

子どもたちがかかりやすい夏の感染症に手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭(いんとう)結膜熱(プール熱)があります。
「たかが夏風邪」と思っていると、重篤な合併症を起こしてしまう恐れもありますので十分注意が必要です。。

手足口病

夏に子供の間で流行する典型的な感染症です。

手足、口などに水疱が出来るウイルス感染による夏風邪の一種です。

大人が手足口病にかかることは滅多にありませんが、かかった場合、子供よりも重症化する傾向があります。

症状がおさまった後でも、ウイルスでの感染は続いています。潜伏期間があるので注意しましょう。

便の取り扱いには、使い捨て手袋を使用しましょう。

特効薬はなく、痛みを和らげる鎮痛剤のみです。脱水症状に気を付けながら、自然に治癒するのを待ちましょう。

【原因】エンテロウィルス族のウィルス:コクサッキーA16、コクサッキーA10、エンテロウイルス71…原因であるウイルスは10種類以上
【症状】のどの痛み、倦怠感、発熱、水疱、口内炎、痛みを伴う
【感染経路】経口感染、水疱・便からの感染
【潜伏期間】ウイルス感染から3~5日
 ※医療機関の受診日とその翌日は登校・登園できません。
【予防法】手洗い・うがいを徹底して、感染を防ぐ

 

ヘルパンギーナ(急性ウイルス性咽頭炎)

乳幼児に多い夏かぜの一種で初春から夏の終わりにかけて多発します。

主にコクサッキーウイルスが原因で起こりますが、原因となるウイルスが数種類あるため、何回もかかることがあります

高熱を発症しやすい事からまずは安静に過ごすことと、高熱に伴う脱水症状を防止するために水分補給をしっかり行うことが大切です。

口内に発生する水泡や発熱に関しては通常2~3日ほどで落ち着いてきますが、1週間程度で口内の皮膚も回復してきます。

熱が長期間にわたって下がらないケースでは髄膜炎等の合併症を発症している可能性もある為、必ず病院の診察を受けることが大切です。

また妊娠中に風疹にかかると障害をもった子どもが生まれる確率が高いとされているので十分な注意が必要。

大人がかかった場合、やはり手足口病と同様に重症化しがちで、長引くことが多いです。

【原因】エンテロウィルス族のウィルスは多数あるといわれているが、主にコクサッキーA群だと考えられている
【症状】突然の高熱、扁桃腺の上のほうに小さな水疱や潰瘍、のどの奥に口内炎ができる特徴、下痢
【感染経路】経口感染、飛沫感染、糞口感染
【潜伏期間】2週間ほどで感染期間が終わる
 ※医療機関の受診日とその翌日は登校・登園できません。
【予防法】清潔を心がけましょう。
 

 

「咽頭結膜熱」は通称プール熱

初夏から秋口にかけて多い、夏かぜの一種です。

7月から9月のプールに入る時期に流行ることから通称プール熱と呼ばれています。

病気の元である「アデノウイルス」は便や唾液を通じて感染するが、特にプールの水から感染する確率が高いとされています。

特に夏はプールなどで人と接触しやすい季節なので気をつけることが大切です。

大人の場合、子供ほど発熱や目の充血が酷くない代わりに、喉の腫れがひどくなり、激痛といっていいほど酷くなることもあります。

幼稚園児や学童に多い病気ですが、アデノウイルスは感染力も強いため、上の子が感染すると赤ちゃんにうつることもあります。

【原因】アデノウイルス
【症状】38度~40度の高熱が出る・喉の痛み、喉の腫れ・目やに、目の充血
【感染経路】プールの水から、口や鼻の粘膜から感染
【潜伏期間】5~7日
 ※医療機関の受診日とその翌日は登校・登園できません。
【予防法】洗い流しのシャワーで、しっかり体を洗い流す・目を良く洗う・しっかりとうがいをしましょう。

 

溶蓮菌

発熱とのどの痛みがみられ夏風邪と似た症状の病気です。

小学生くらいの子どもがかかることが多いとされていますが、まれに大人も感染します。

夏風邪がウイルス性なのに対し、溶連菌感染症は細菌性のため抗生物質が有効です。

春の終わりから続いて手足口病は夏にも流行る病気ですが冬にも流行するのが特徴です。。

【原因】「A群溶血性レンサ球菌(A群β溶血性レンサ球菌)」と呼ばれる細菌
【症状】特徴は、舌がイチゴのように赤くはれ、手足胸部にも赤い発疹。突然の発熱・のどの痛み
【感染経路】溶連菌感染症にかかった人の飛まつ感染や経口感染
【潜伏期間】2~5日
 ※医療機関の受診日とその翌日は登校・登園できません。
【予防法】予防接種なし、他の感染症と同じく、手洗い・うがいを徹底しましょう

 

食中毒

体全体の免疫力がダウンするため、長引くことも多いです。

特に高齢者や乳幼児が食中毒を発症した場合、ただの下痢だと侮っていると最悪の場合死を招く可能性もあるので、油断は禁物です。

食中毒に感染したら内科を受診することが基本です。

点滴療法が中心となります。

家庭でできる応急処置として脱水症状を防ぐ為、スポーツドリンクなどによるこまめな水分補給を行うことが大事です。

下痢止めはNGです。

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【原因】病原性大腸菌(O-157)だけでなく、サルモネラ菌や黄色ブドウ球菌など
【症状】下痢、発熱、嘔吐
【感染経路】食中毒菌が人間の体内に侵入して腸の内部で増殖/傷んだ食品に繁殖した菌が毒素を出し、それを人間が口にすることで発症
【潜伏期間】感染型:一週間程度 毒素型:6時間程度
【予防法】ウイルスを調理場内に「持ち込まない」、食べ物や調理器具にウイルスを「ひろげない」、食べ物にウイルスを「つけない」、付着してしまったウイルスを加熱して「やっつける」という4つのことが原則となります。

 

高齢者が夏に起きやすい病気

脳梗塞や心筋梗塞

体の中の水分が不足すると,血液が粘りやすくなり,流れにくくなります。

その結果,血液の塊(血栓)ができて血管を詰めてしまったり,動脈硬化が進んだ細い血管が詰まったりします。

【原因】
・動脈硬化により脳の動脈の血管内が狭くなり、そこに血栓ができて血管が詰まる。 
・脳以外の部位でできた血栓
 例えば心臓の疾患(心筋梗塞、心房細動など)によって血栓ができ、それが脳で詰まる。 
・低血圧や脱水症状などで、脳の血流量が減少した場合に脳の一部が十分な血流を得ることができなくなる。
 もともと脳の動脈に狭窄や梗塞が進んでいる状態の箇所で起こります。

 

【症状】
・片側の手や足に力が入らず麻痺して動かせなくなる。
・顔の筋肉が片方だけ緩む。
・口角が下がり、よだれが出たりする。
・人の言っていることが理解できない。
・記憶力・集中力がなくなる
・ろれつが回らなくなったり、話したくても言葉が出なくなったりするなど言語障害が起きる
・食べ物がうまく飲めないといった摂食・嚥下障害が起きる

 

【脳梗塞予防】
・起床時には血圧が上昇するので、就寝前と起床後にコップ一杯ずつの水を飲むこと。
・のどが渇いていなくても意識して水分を取るようにしましょう。
 ※特にお年寄りは,のどの渇きを感じにくいので,気づかないうちに脱水を起こしていることがあります。
・日頃から生活習慣を正しておくことが最も有効な予防法になります。
・特に運動を習慣づけたいものです。

脳梗塞の前触れ

・片方の手と足に力が入らない
・顔を含む体の半身がしびれる・ろれつが回らなくなり、言葉がでなくなる
・片方の目が見えにくくなる、視野の一部が欠ける
・めまいがする
・ふらついてたてない、歩けなくなる

 

脳梗塞が起こりやすい時期と時間帯

6月から8月の夏場、
睡眠中と朝の起床後2時間以内
集中して発症することが特徴

高血圧

夏は血管が開くので高血圧の人も,いつもより低めの血圧値が出ることがあります。

しかし,熱いところから急にクーラーで冷えすぎた部屋に入ると,血管が収縮し心筋梗塞の原因になることがあります。

また,血圧の薬を飲んでいる人の場合,薬で血管が開いているところに,暑さによるストレスや脱水が加わることで,立ちくらみを起こすことがあります。

長時間炎天下にいることを避け,室内は冷やしすぎず適温に保ち,温度変化(温度差5℃以上は注意)による体のストレスを少なくしましょう。

【原因】遺伝的因子としては、血圧調整において重要な器官である脳・中枢神経系、腎臓、心血管系、内分泌系等の異常
    塩分のとり過ぎや肥満などの生活習慣

 

【症状】手足の冷え・ほてり、肩こり、しびれ、慢性疲労、頭重感、息切れ、動悸、発汗など
    高血圧が続くと…動脈硬化が進行し、全身でさまざまな循環障害が起こってきます。

 

【予防法】
特に注意が必要な時間帯は、起床から外出までの朝の時間で寝ている間に下がった血圧は、起床時に上昇するので、注意が必要です。
・日中は、適度に休みながら行動し、夜眠る前は、心身を癒す時間を持ちましょう。
・外出の1時間前には起き、ゆったりとしたペースで1日をスタートさせましよう。
・栄養バランスを考慮した食事をきちんととりましょう。
・仕事の合間に深呼吸や簡単な体操を行うと、気分転換や血行促進になり、血圧が下がります。
・睡眠不足は血圧を上げるので、夜更かしは避けましょう。
・寝る準備を整えたあと、安静な状態で血圧を測定し、水分補給を心掛けましょう。 

冷房病

冷房(クーラー)は、暑い夏に欠かせない機器です。

あまり冷房の効いた室内にいると、屋外の暑さとの環境変化(気温差が5度以上ある)に体がついていけなくなり、冷房病になる可能性があります。

冷房病は、体温調節機能に不具合が生じる自律神経失調症の一種です。

寒ければ、交感神経が働き血管を収縮させて発汗を抑制し、体温低下を抑えます。

暑ければ副交感神経が働いて血管を拡張し、発汗によって体の熱を放散します

この自律神経のバランスが狂うと、体温調節ができなくなってしまいます。  

冷房病は、男性より女性、体力のある人より無い人、高齢者に多く見られる病気です。

【原因】屋外の暑さとの環境変化に体がついていけなくなる事から体温調節機能に不具合が生じる

 

【症状】手足の冷え・ほてり、肩こり、しびれ、慢性疲労めまい、のぼせ、倦怠感、頭痛、下痢、食欲不振
    便秘、不眠、肌荒れ、生理不順、神経痛

 

【予防法】
・ストレッチや散歩、軽い運動をしましょう。
・温度変化は5度以内、冷房の場合、24~28度の室温にしておくのが最適です。
・夜更かしせずできるだけ規則正しい生活で、翌日に疲れを残さないようにしましょう。
・シャワーで済まさず、ぬるめのお湯にゆっくり入り、マッサージを行うなどをして、血行をよくすると良いでしょう。
・入浴で汗をかくことで、体内の老廃物を排出することができます
・暑さで食欲がなくなると、アイスクリーム、清涼飲料、スイカ、そうめん、など夏場に好まれる食品を取りがちですが、体を冷やす原因になります
・水の取りすぎも冷えの原因になります。
・夏場こそ、タンパク質やミネラル等が豊富で、体を内側から温める食品をとるように心がけましょう。
・扇風機や冷房の風が直接当たらないように注意しましょう。

まとめ

感染症を予防するには、毎日の心がけが肝心ですね。

外から帰ったら、手洗い、うがいは必ずする習慣を身につけましょう(^^♪

どの病気にも関連する事は、生活習慣です。

夏はついつい羽目を外しがちになりますが、しっかりと栄養、睡眠、そして水分をしっかりとる事です。

病気に打ち勝つには免疫を付けるしかありません!

是非参考にされて、元気に暑い夏を乗り切りましょうね(^^)/

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