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紫外線の波長UVAとUVBによる日焼け止めの選び方

time 2017/05/27

紫外線の波長UVAとUVBによる日焼け止めの選び方

夏と言えば日焼け対策!

強い紫外線が気になります(*_*;

購入する時何を目安に買っていますか?

意味を理解して購入しましょう♪

紫外線は本当に怖いですよね!

皆様のお役に立てれば幸いです(^^)/

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紫外線の波長UVAとUVB

太陽光線の種類には、「赤外線」「紫外線」「X線」「ガンマ線」などがあります。

さらに、紫外線はその波長の長さによって「A波(UVA)」「B波(UVB)」「C波(UVC)」に分けられます。

「ガンマ線」「X線」「UVC」はオゾン層に阻まれ、地上に届くことはありません。

紫外線のうち地上に届くのは、「紫外線A波(UVA)」と「紫外線B波(UVB)」という2種類の紫外線です。

では、この2つの紫外線の違いをみていきましょう。

肌の奥まで届く紫外線A波(UVA)

一見すると紫外線B波(UVB)よりも肌への影響は少ないように見えます

しかし近年の研究で、この紫外線A波(UVA)シミやしわの発生に大きく関わっていることがわかってきました。

波長が長い紫外線A波(UVA)
320~400ナノメートルの波長を持つ、波長の長い紫外線
肌の深いところまで届くため、影響は肌の浅いところだけでなく、深いところまで影響が出る
皮膚の老化が早まり、しわやたるみの原因になっていく
オゾン層を通り抜けやすく、常時、紫外線B波(UVB)の20倍以上も地上に降り注ぐ
雲や窓ガラスを通り抜けやすいという性質を持っているので、日当たりの良い家の中でも対策が必要
春・夏以外でも降り注いでいる

肌を赤くする紫外線B波(UVB)

エネルギーが強く、肌表面の細胞を傷つけたり、炎症を起こすので、皮膚ガンやシミの原因になります。

紫外線B波(UVB)
280~320ナノメートルの中程度の波長を持つ紫外線
肌の深いところまでは届かず、肌の表面で吸収しシミやソバカスを作る
別名「レジャー紫外線」とも言われる
長時間の日光浴で肌が真っ赤に焼けたり、水膨れができたり、肌が赤くなる日やけ(サンバーン)の主な原因となる
ただし、波長が短い分、紫外線A波(UVA)に比べるとオゾン層や上空の雲に阻まれ、地上に到達する量は全紫外線量の約10%

日常生活の中で、例えば日傘を使うなど、極力直射日光に当たらないように心がけることだけで、ある程度防御することができます。

紫外線B波(UVB)だけでなく、紫外線A波(UVA)もしっかり防ぐことが、将来の自分の肌を守るうえでとても重要であると言えそうですね。

危険性が増しつつある紫外線C波(UVC)

これまでは、オゾン層に吸収されて地上には届いていなかったが、近年のオゾン層破壊の問題によって、次第に危険性が増しつつあります。

紫外線C波(UVC)
オゾン層に吸収されて地上には届かないとされているが…紫外線のうち、一番肌に悪影響がある
波長は、100~280ナノメートル
UV-AやUV-Bに比べて波長が短くて、悪影響も大きいため、皮膚がんの原因
強力な紫外線で、しみ、しわ、たるみの原因はもちろん、短時間当たるだけで遺伝子をぼろぼろに破壊する一番怖い紫外線

紫外線の波長UVAとUVBによる日焼け止め

日焼け止めは紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)をカットするものです。

SPFの数字の意味とは


化粧品で「SPF」という表記は、UV-Bを防ぐ効果を表しています。

SPFとはサンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)の略で、UVBの防止効果を表している数値で、紫外線防御指数とも呼ばれています。
紫外線B波(UVB)を防ぐSPF値は10〜20

日焼け止めを使用しない時に比べて何倍の量の紫外線をカットできるかを計算した値です。

数値が高くなるほど肌にも刺激が強くなります。

夏の海や山へのレジャーなら強めのものを使うことも必要な場合がありますが、日常生活の紫外線対策ではそこまで強い日焼け止めは必要ありません。

普段使う日焼け止めは数値の低いものを選びましょう。

つまりSPFとは「時間」ではなく防御力(強さ)であると言えます。

紫外線防御指数は

「日焼けをするまでの時間」

紫外線が当りだしてから日焼けしてしまう時間(=紅斑といって赤い斑点が出て炎症を起こしている状態)

選び方のポイントは

1時間以内の外出には30程度

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1時間以上のレジャーやスポーツには50以上

人によって個人差がありますがだいたい15分~20分と言われています。

人間は、汗をかいているので時間が経てば、日焼け止めが落ちたりむらができます。

おすすめはSPF20から30程度の日焼け止めを、3時間に1回程度の割合で塗り直すこと!

塗り直しがきちんとできれば、SPFの数字が低くても十分日焼けを防げます。

日焼け止めは時間が経つとともに効果が減ってきます。こまめに塗りなおしましょう。

日焼け止めのPAとは

紫外線A波(UVA)を防ぐPAは+~++

※UVAPF…UVA Protection Factor:UVAの防止効果の意味

PA++++:UVAPF16~…UVA
極めて高い効果がある
PA+++:UVAPF8~16…UVA
非常に効果がある
PA++:UVAPF4~8…UVA
かなり効果がある
PA+:UVAPF2~4…UVA
効果がある

こうしてランク分けされており【PA+】=UVAを1/2~1/4に抑えることができる、という意味

真夏の炎天下でスポーツや仕事をする場合にはSPF30以上、+++以上を使えば良いと思います。

紫外線の波長UVAとUVBによる日焼け止めの選び方

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日焼け止めはUVをカットする能力ももちろん大切ですが、紫外線ダメージから守るために保湿力などの美容成分が合わせて入っているものがおすすめです。

各メーカーによって入っている美容成分は違いますので、あなたに合ったものを選んでください。

数値よりも大事なのは塗り方です。

数値が低くても、こまめに塗り直すことで紫外線はカットできます。

数値の高いものを使っても塗り直さずに汗で流れてしまったりすれば効果が半減してしまいます。

紫外線吸収剤の入っていないもの

紫外線吸収剤は皮膚に大きな負担をかけます。

肌が弱い人は日焼けを防ぐことが出来ても、日焼け止めの成分によるダメージの方が心配です。

紫外線散乱剤

肌には優しいといわれています。

紫外線散乱剤はその名の通り紫外線を跳ね返す働きがあり、「ノンケミカル」「吸収剤不使用」と表示されていることが多いです。

余計な添加物が入っていないもの

ノンケミカルの日焼け止めでも添加物(防腐剤、合成香料、合成着色料など)が入っていないものを選びましょう。

余計な添加物は、それだけでも肌に負担をかけるものです。

紫外線をカットする成分だけでなく、他の成分もしっかり確認しましょう。

敏感肌用

敏感肌用だと紫外線散乱剤を使ったノンケミカルのものが多いのですが、合成香料や防腐剤が入っていないことも多く、肌には負担の少ない日焼け止めだといえるでしょう。

赤ちゃんでも使えるような優しいものがおすすめですね。

保湿も出来る日焼け止め

保湿クリームに日焼け止めの機能もあり、肌が乾燥しやすい人にはおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

SPFとPAの意味を知って、ぴったりの日焼け止めを選びましょう。

どちらかに特化していても意味がありませんね。

最近ではオゾン層の破壊が問題になっています。

本当に恐怖ですね(*_*;

一年を通して、マメに塗る事が本当の意味での対策です!

役に立てれば幸いです(^^♪

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