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天神祭の由来と全日程は?奉納花火が始まるまでの行事について

time 2017/05/12

天神祭の由来と全日程は?奉納花火が始まるまでの行事について

日本三大祭の天神祭は1000年もの歴史があるそうです。

そんな歴史のあるお祭りについて取り上げてみました。

天神祭りと言えば、日本各地で行われていますが、ここではひと月にも及ぶ行事が開催されています。

メインのお祭りに参加される方が大多数ですが、細かな行事について見て行きましょう♪

行かれる前に参考にして頂けたら幸いです(^^♪

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「天神祭」の由来とは

天神祭(てんじんまつり、てんじんさい)は、日本各地の天満宮(天神社)で催される祭りで、日本三大祭(他は、京都の祇園祭、東京の神田祭)の一つです。

(生國魂神社の生玉夏祭、住吉大社の住吉祭と共に大阪三大夏祭りの一つ)

天神祭は1000年以上の歴史があり、例年約130万人もの見物で賑わうお祭りです。

天神祭の歴史は古く、平安時代にまで遡ります

949年(天暦3年)に大阪天満宮が設立され御鎮座の翌々年、951年社頭の浜から神鉾を流し、流れついた場所に斎場を設け、“みそぎ”を行った際、

周辺の人々が船を仕立てて奉迎したのが始まりだと言われています。

学問の神様の菅原道真公をお祀りする大阪天満宮の神事です。

天神祭の全日程は?

期間は6月下旬吉日 – 7月25日の約1か月間に亘り諸行事が行われます。

装束賜式(しょうぞくたばりしき)

6月25日 15:00~16:30

この装束田賜式から天神祭が始まります。

天神祭の関係者や宮司により天満宮にて正式参拝が行われ、天神祭の装束が授けられ「社参之儀」が行われます。

記念切手初版奉納式

7月1日 11:00~11:30

天神祭が行われるということで郵便局の近畿支社では「オリジナルフレーム切手」が販売されます。

切手コレクターだけにならず毎年集めている人も数多く、大阪市内の全郵便局にて限定販売されるのでかなりレアものです。

さらに記念切手の初版を記念し天満宮では奉納式も行われます。
 

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天満天神七夕祭

7月7日 15:00~21:00
この天満天神七夕祭の日の天満宮では宵宮の鉾流神事で使う形代が供えられたり、七本松伝承により松を供えられたりします。

さらに境内では夜店が開かれたりするので盛り上がり、「星愛七夕まつり」も開催されます。

そして同境内に設置される大きな茅の輪をくぐると疫病や罪穢れが祓われると言われているものや「恋愛成就」・「学徳向上」・「心身健康」・「商売繁盛などといったものもあり、夏越の祓えの「茅の輪くぐり」も行うことができます。
 

市民船抽選会
7月12日 11:00

なんと天神祭協賛会では毎年、天神祭を船で観覧することができる船渡御の「市民船」の乗船を全国から募集されています。

その市民船の乗船権を往復はがきの中から厳選に抽選されます。

当落結果は返信用はがきで返信されますが、ペア50組100名とあってかなり倍率が高いです。

興味がある方は天神祭の市民船抽選について調べて頂けたらと思います。
☆公式サイト市民船抽選

 
 

天神祭奉納ドラゴンボート選手権大会

7月17日  8:40~18:00

昭和63年から奉納イベントの一環として行われているドラゴンボートレースで、その名の通りドラゴンボートの大会です。

テレビ(サンケイスポーツ主催)などで観たことがある方もいるかもしれませんが、ドラゴンボートは名前の通り船の先端にドラゴンの頭を模したものを付け、大人数でボートを漕いで競い合う競技となっています。

このドラゴンボートはなかなか白熱した戦いが見れるので、参加者だけでなく、観覧者までをも楽しませてくれるものとなります。

 
 

伏見三十石船 献酒式

7月22日 13:00~14:00
天神祭が近づくと京都の伏見では手漕ぎ式の三十石船を仕立てあげ、その三十石船には伏見の銘酒樽を乗せて掟川を下って天満宮に奉納されます。

さらに伏見の銘酒が宮入すると献酒の奉告祭が天満宮にて行われます。
 

御羽車巡幸祭

7月23日  

御羽車巡幸祭とは神様が北へお渡りになる巡行として神輿を担ぎ、天神橋筋商店街を巡行します。

さらにこの御羽車神輿の巡行は天神祭の無事の祈願と共に巡行して回る商店街の商売繁盛の意味合いでも行わます。

そして御羽車巡幸祭ではギャル神輿などもあるので見ごたえ十分です。
 

ギャルみこし(天神祭女性御神輿)
7月23日にオーディションで選ばれた女性が担ぐ神輿巡行
主催は天神橋筋商店会(天神橋4・5・6丁目商店街)
選考がユニークで米俵を持ち上げる選考とかくし芸などのPR選考によって選出される
毎年担ぎ手はオーディションで募集する。
オーディションでは参加者が仮装をしてそれを選考で人選した後、その中から優秀者は「ミス天神橋」(1名)「準ミス天神橋」(2名)「御羽車娘」(1名)
として表彰し記念品(高級ブランド品)が贈呈される。
また、ギャルみこしの担ぎ手に選ばれたメンバーはこの他に大阪市の各種公共イベント等に出席したり、海外姉妹都市等への招待を受けて演技することもある。
☆公式サイトギャルみこし

宵宮祭

7月24日 8:30ごろ

天神祭のスタート(宵宮祭・鉾流神事・催太鼓・獅子舞氏地巡行)

祭りの開幕を告げる厳かな神事

夏越祓いの神事の後、斎船で堂島川の中ほどに漕ぎ出し、菅公御歌の神楽歌「鉾流歌」の調べが奏される中、 船上から神童が神鉾を流し、御神意を伺う

とともに神職は祓物を河中に流して氏子市民の無病息災と市中平穏が祈願されます。

この鉾流神事の大役を務めるのは、この地区の西天満小学校の生徒から選定される慣例で、天神祭の幕開けとなる厳かな神事の中心的役割を果たします。

宵宮祭では人々の無病息災の祈願や天神祭の無事の祈願を神童を天満宮にて中心に行われます。

鉾流神事の際


神鉾を拾い上げる御鳥船(おとりぶね)もどんどこ船(木場若中)のメンバーが太鼓を打ち鳴らし、櫓と櫂の人力で航行。

※宮入り(どんどこ船を陸に上げ、船ごと境内に入る)の際に神鉾を返す役目もどんどこ船講(木場若中・木場小若)が行っている。

 

自動車渡御

宵宮の10:00頃

市内をトラックによってパレードを行う。トラックには子供神輿や地車囃子などが乗り込みます。

宵宮祭後

神童や宮司による鉾流行列参進が行われたり、OAP港にて船上で薪能や獅子舞が披露されたりします。

催太鼓
天神祭の陸渡御の先頭を切る枕太鼓台で6人一組で3人ずつで大太鼓を挟んで叩く。
叩き手は「願人(がんじ)」と呼ばれ、特徴としては長い赤い布が垂れ下がった投げ頭巾と呼ばれる烏帽子に似た帽子をかぶり背中に背ブチと呼ばれる木の棒を背負おっている。
願人が打つ太鼓を担ぐ人を「舁ぎ方(かつぎかた)」と言い、舁ぎ方を3年以上経験しなければ花形である願人にはなれない
太鼓の演奏法は独特で大阪府の無形民俗文化財(記録選択)となっている
催太鼓の特徴は「からうす」である。
からうすは催太鼓の太鼓台の下に丸太を挟み、その丸太を軸にしてシーソーのように揺らしながら太鼓を叩く豪快な技である。

 

御迎人形
御迎人形は元禄期に祭の前に町内に飾られ、祭になると船に高く人形を掲げて神霊を迎えたことが始まりとされている。
享保年間の人形芝居の隆盛により4メートル以上ある大型の御迎人形も製作されるようになった。
44体あったが、維新や戦禍で多くが焼けてしまい15体になった(うち14体は大阪府有形民俗文化財)。
御迎人形の多くは歌舞伎や能物を題材としており、他には羽柴秀吉や坂田公時、関羽など和漢の歴史や物語の人物が多い。

 

まとめ

いかがでしたか?

天神祭りは大阪で最大級のお祭りになり、2日間の開催で約130万人の人が訪れます。

菅原道真をお祀りする行事とあって歴史も古く、伝統があります。

お祭りの行事一つ一つに色々な意味が込められているのも調べてみるととても深い意味があったり面白い所です。

メインの奉納花火の記事とあわせてお読みください。

穴場スポットや有料情報などもご紹介します。

ぜひ、参考にして頂けたら幸いです。

ぜひ当日は現地にて壮大な花火ショーをご覧ください♪

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