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京都の五山の送り火の日程や時間は?鑑賞スポットや見どころ!

time 2017/05/25

お盆のことは、盂蘭盆会(うらぼんえ)と言いますよね。

日本各地でお盆の過ごし方も色々ありますが、四季折々の風情あるイベントには事欠かないのが京都です。

そんな古都の夏を代表する年中行事といえば京都五山の送り火です!!!
 
京都五山の送り火は、古都の山々に鮮やかに浮かぶ炎の文字がダイナミックで、なんかロマンチックで人気が高いのもわかりますよね♪

京都の町は、夜には献灯や提灯の明かりがともり幻想的に彩どられますよ。

素敵な夜を大事な人と過ごしてみませんか(^^)/

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京都の「五山の送り火」の日程は?

京の夏の夜空を彩る風物詩と言えば、「五山の送り火」です♪

京都のお盆では、8月13日に迎え鐘をついておしょうらい(精霊)さんをお迎えしますよ。

六道まいりなどで始まり、16日の夜、大文字五山送り火とともにお送りします。

古都の夏の夜空を焦がす京都五山の送り火は、8月16日の夜に催行されます。

2018年も例年通り8月16日に開催予定ですよ。

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京都の「五山の送り火」の時間は?

大文字(東山如意ヶ嶽)/午後8時点火

この送り火としては東山如意ケ嶽の「大文字」がもっともよく知られています。

五山の送り火とは、お盆にお迎えしたご先祖様の霊を再び浄土にお送りする、精霊送りのかがり火を五つの山で焚く行事です。
金閣寺大北山(大文字山)の「左大文字」、松ヶ崎西山(万灯籠山)東山(大黒天山)の「妙法」、西賀茂船山の「船形」及び嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」があり、これらが、同夜点火され、これを京都五山送り火とよんでいます。

 
資料参照https://ja.wikipedia.org/wiki/五山送り火

妙法(松ヶ崎 西山 東山)/午後8時05分 点火

「妙」の山では、点火の際に読経が行われ、16日の送り火終了後21時頃には、ふもとの涌泉寺で「題目踊り」「さし踊り」が行われます。

 

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💃Matsugasaki Daimoku dance🏮 💃松ヶ崎題目踊り🏮 After the ceremonial bonfire of "Myōhō" is over, a Daimoku dance begins. 「妙法」の送り火が終わると、題目踊りが始まります。太鼓にあわせて男女グループが南無妙法蓮華経を唱え合い、その周りを腰をかがめながら踊られます。 涌泉寺 / 京都市左京区松ヶ崎堀町 Yūsen-ji temple / Hori-machi, Matsugasaki, Sakyō-ku, Kyoto, Japan Pjoto on 16.Aug.2017 #五山送り火 #大文字 #妙法 #お盆 #盆行事 #盆踊り #題目踊り #夜景 #松ヶ崎 #涌泉寺 #京都 #そうだ京都行こう #daimonji #bondance #bonfestival #dance #firefestival #nightshot #nightview #kyoto #japan #buddhism #beautifulkyoto #IGersJP #japan_night_view #lovers_nippon #wu_japan #wp_japan #icu_japan #loves_kyoto

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舟形(西賀茂船山)/午後8時10分 点火

16日19時頃、法音寺の親火台で護摩木が焚かれ、点火法要が行われますが、その火で1基の新火松明、40本の手松明の順に点火、同時刻に街道筋の25ヵ所の門火が一斉にともされ、火は山上へ運ばれ山上の送り火が点火されます。

 

左大文字(大北山)/午後8時15分 点火

16日8時頃山麓から松明が山上へ運ばれ、16時頃から点火準備にとりかかります。また、他山のように木を組むのではなく松明をそのまま突き立てるため、親火床から松明を持って各火床に走ります。

 
この様子を「火が走る」とも言われますよ。

鳥居形(嵯峨鳥居本曼荼羅山)/午後8時20分 点火

東から西へ「大文字」→「妙法」→「船」→「左大文字」→「鳥居」となっており『大文字』を皮切りに、5分の時間差をおき京都五山のそれぞれのスポットで東から西に反時計回りで送り火が灯されていきます。

 
ゆく送り火は、約1時間静かに燃え続け、その間、京都市内は幻想的な雰囲気に包まれます。

送り鐘

お盆に京都では、ご先祖様が家族のもとへ間違われずに帰って来られるように「迎え鐘」を行いお迎えします。

この迎え鐘に対し、ご先祖様が無事冥土に戻れるように「五山の送り火」が行われ、矢田地蔵尊では8月16日に鐘をついて魂をお送りする「送り鐘」を行ないます。

日程:8月16日
場所:矢田地蔵尊

京都の五山の送り火の鑑賞スポットや見どころ

五山の送り火の見物客は、平日でも10万人を超えるといわれ、京都の町中は人であふれます。

この点火に伴い、京都市内のネオンが一斉に消されるを知ってましたか?

ネオンが消される瞬間も、見逃せません。

『大文字』

東山の如意輪ヶ嶽の大文字山の西側の斜面に文字が浮かび標高の高い地点のため、比較的遠方からでも送り火が見られるというメリットがあります。

嵐山の渡月橋や中之島からは大文字と鳥居形の送り火を見ることができるので、たくさんの人が渡月橋に集まりにぎやかになります。

出町柳の鴨川デルタ周辺の今出川賀茂大橋、出町橋等

定番スポットとして知られ多くの見物客で賑わう事が予想されるので、鴨川デルタでの鑑賞では早めの場所取りが大切です。

イオンモール京都五条、最上階駐車場は穴場です!

8月16日は五山送り火の為に、無料開放しています。

京都大学正門付近

京大正門付近から、吉田神社の鳥居の上を見ると、大の字が良く見えます。

今出川通、白川交差点の南西の角等が地元でも超穴場として知られているようですので混雑を避け送り火を見たい方にはもってこいです。

丸太町以北の鴨川にかかる各橋と鴨川堤防

鴨川沿いは、有名な鑑賞スポットかつ、ふもとに銀閣寺があるため、大混雑が予想される場所です。

 

『妙法』

『妙法』の送り火は松ヶ崎の西山に『妙』東山に『法』の字が浮かび上がります。
 
二文字一対と考えられている松ヶ崎『妙法』は京都五山の中では山の標高が一番低いということもあり遠くからは見えにくいです。

ですが、妙法の送り火には超穴場も存在し山が低い事で、逆に火の粉が飛んできそうなほど間近で迫力のある送り火が見られます。

【妙】北山通(ノートルダム女学院附近)、松ヶ崎の西山
【法】高野川堤防(高野橋北)、宝が池スポーツ広場

『妙法』両方の文字と『舟形』が両方見られる超穴場のおすすめスポットです。

烏丸口駅の東にある出雲路橋の東岸

 

『舟形』

帆掛け船の形が浮かび上がる送り火が見られます。

賀茂街道沿いが定番のおすすめ鑑賞スポットです。

賀茂川にかかる上賀茂橋や美薗橋はオススメです。

西大路通(西院~金閣寺)は定番スポットです。

出雲路橋と葵橋の間

人もそれほど多くないので見やすいです。

「船岡山公園」

船岡山の山頂にある公園の西側からは「左大文字」が真正面に見え、「大文字」や「妙法」もみることができます。ただ、見物客が多いのが難点ですね。

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#大文字五山送り火 #左大文字

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北野白梅町近辺

「左大文字」はもちろん「大文字」も見ることができます。

 

『左大文字』

『左大文字』は一斉ではなく筆順に点火されていくのが特徴の送り火で太く逞しい字体から男型とも呼ばれています。

東大路通沿いの平野神社やカトリック衣笠教会がオススメスポットです。

西大路通沿いなら文字は小さくなりますが五条辺りからでも鑑賞可能です。

京都大学正面

近くには吉田山があり、その山頂公園で見る、右大文字はビュースポットで有名です。

山頂公園は狭く、山頂までの道も大混雑しています。

 

『鳥居形』

鑑賞スポットは限られますが他では楽しめない幻想的な雰囲気が味わえる送り火で2017年の送り火の鑑賞にも大変おすすめです。

嵐山の渡月橋

嵯峨嵐山の大覚寺近辺にある「広沢池」の池ですが、こちらも有名なせいか人が多いです。

ただ、広沢池と「五山の送り火」の組み合わせは一度は見ておきたいものですので、向かう際は早めに行って場所取りが必要になります。

そこでおススメしたいのは「松尾橋」の東寄りです。

北大路の南側にある船岡山公園

『鳥居形』以外の送り火が見れます。

まとめ

いかがでしたか?

2017年の京都五山の送り火についておすすめや穴場の鑑賞スポットをご紹介いたしました。

何かと風情のある京都で、年々外国の方にも人気ですよね。

今年もかなりの観光客が見込まれそうです。

早め早めの計画を立てましょう(^^♪

8月16日はお盆最終日という事で京都各地で精霊流しや万灯会等も開催されています。

併せてチェックしておくといいですよ。
 

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