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海で注意する事や海水浴で危険生物に刺された場合の応急処置

time 2017/05/07

海で注意する事や海水浴で危険生物に刺された場合の応急処置

暑い夏がやって来ましたね♪

海や山にアウトドアの楽しみ方は色々ありますね。

キャンプやサーフィン、海水浴などご家族で夏休みの計画を立てていることでしょう(^^♪

しかし、気を付けなければいけない事も沢山あります。

今回は皆さんに応急方法を知って頂きたいと思います。

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海で注意する事

海には命を脅かす危険な生物がいますよね。

もし万が一刺されたら、せっかくの楽しいひとときも一瞬にしてどん底へ・・

そうならない為には多少の知識は必要です。

知っていれば軽く済むことも。

海の危険生物による被害は毎年300~400件ほど報告されています。

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夏に発生する被害の多くはハブクラゲによるものです。

特に7月・8月に集中しており、これはハブクラゲが大きくなる時期と、たくさんの人が海水浴へ行く時期が重なるからだと考えられています。

こうした危険な場所は、「危険」「遊泳禁止」などと案内されていることが多いので、海岸や海水浴場の掲示や標識などをよく確認しましょ
う。

海で遊ぶ時は、ビーチサンダルやマリンブーツがおすすめです!

確認しづらい足元にいる危険な海中生物を素足で踏む予防にもなります。

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海水浴で危険生物に刺された場合の応急処置

もしもの時になって病院を探すのではなく、事前に近隣にある病院をチェックしておくことが大事です。

赤クラゲ・ハブクラゲ

海水で洗い流す

体に付着したクラゲの触手は、直接触れないこと!

これらの応急処置が行えるだけでも大違いです。

刺された患部に酢をかけるのは?

お酢はクラゲの毒を分解する効果があるようですが、クラゲの種類によっては逆効果です。

だからクラゲの種類がはっきりわからない限り、お酢は使わない方が良いでしょう。

幹部を冷やす

消毒後、抗ヒスタミン軟膏やステロイド軟膏を塗り、応急処置が完了!

症状がひどい場合は病院へ

カツオノエボシ

非常に強い毒をもち電気クラゲの別名があり、刺されると強烈に痛み、死亡例もある非常に危険なクラゲです。

通常のクラゲ刺傷には酢が有効とされているが、本種では逆効果です!!!

真水や酢による刺激にも反応するので使わない方がよいでしょう。

1.刺されたら、ショック症状が出て、溺れる可能性があるので、海からすぐにあがって安静にします。
2.カツオノエボシの触手がついていたときは、刺胞が出ないようにするためやさしく取り除きましょう。
3.海水を使って、毒素を洗い流しましょう。
真水やアルコール、ビールなどで洗ったり、砂でこすったりしてはいけません。
4.患部をひたすら冷やし、痛みとかゆみを散らしましょう。

症状が軽い場合は、薬を使わずに、十分に冷やすだけでいい場合もあります。

強いアレルギー反応を起こして酷い時にはミミズ腫れを生じ、頭痛・吐き気・呼吸困難などの全身症状が起こることがあります。

重傷の場合はショックを起こして死亡することもあるようなので体調が悪くなってしまった場合には、病院に直行するか救急車を呼びましょう!

ライフセーバーも一定の知識があるはずので、すぐに呼んで手助けして貰って下さい!

ヒョウモンダコ


口で吸い出さず、毒を絞り出し病院へ運んで下さい。

アカエイ


先ず、きれいに水で洗いエイの棘をペンチなどで抜き、患部を絞り、毒をなるべく出してから止血などの後、45℃のお湯に30分~1時間ほど患部を漬けます。

エイの毒はタンパク系の毒で、熱で分解されるらしいです。

逆に冷やすと痛みが増すようです。エイに刺されたら冷やさないように。

一刻を争う場合は救急車を!

アカエイやヒョウモンダコなど、呼吸器系に作用する毒をもつ生物にかまれた場合は、病院です!

ウンバチイソギンチャク

さされた部分はこすらず、海水で刺胞球ながした後、 氷や冷水で冷やして下さい。
※酢は使わないで下さい。

アンボイナガイ・ウミヘビ・エラブウミヘビ


毒を吸い出し、早急に病院へ運んで下さい。

ガンガゼ・オニヒトデ


40~45℃程度のお湯に、30~60分つけて下さい。

ウツボ


ウツボに噛まれた場合の怪我は、傷口と化膿を引き起こす怪我です。

なのでまずはとにかく傷口を洗い流してください!!

綺麗に傷口を洗い流すことができましたら傷口を消毒しガーゼや包帯を巻き病院へ行ってください。

傷口がサケて血が止まらないくらい出ている重症の場合は、とにかく止血を行い救急隊を呼び病院へ行ってください。

クロガヤ

刺されると強い痛みのあと、赤くはれ上がります。

流水で洗い流し、ステロイド軟膏を塗りましょう。

はれが引くのには時間がかかります。

毒への対処

トゲを持った魚の毒は種類によって違いはあるものの、そのほとんどがタンパク質毒と言われ、刺さると直接キズの中の細胞を壊し炎症を起こします。

この毒の成分は熱に弱いため、キズ口周辺のみ部分的に熱い湯をかけたり、痛みが治まるまで、耐えられる範囲の温度(40~43℃くらい)の湯をバケツなどに張り1時間~1時間半ほど患部を浸します。
(60℃以上の熱で毒の成分が分解されると言われていますが、高い温度であると皮膚が熱傷を起こす危険があるので注意が必要です。)

大抵の場合これらの手当で痛みが軽減するでしょう。

キズへの対処

出血があったり、キズが深い場合もあるので毒への対処の後にキズ口を滅菌ガーゼで保護します。

もし、キズにトゲが刺さっている場合には、ピンセットなどでゆっくり取り除いてください。

患部の腫れへの対処

あくまでも毒による痛みが少し治まってからですが、痛みが無くなったら患部周囲を伸縮包帯で圧迫し、その上から氷水を入れた「氷のう」などで冷やします。

※全身の状態が悪化したり、ひどい発熱、痛みが強い場合、腫れが強い場合などは、すぐに医療機関で受診してください。

何に刺されたか解らない場合、海の中で足の裏などに何かが刺さった感じがした場合にも同様な手当でよいでしょう。(エイに刺されたり、ウニ類を踏んだなどが考えられます)

予防方法

また魚のトゲ(背びれ、胸びれ他)には、できるだけ素手で触れないようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

海は楽しいばかりではありません。

危険区域には立ち寄らないが原則です!!!

もし万が一何かに刺された場合の為には備えあれば患いなしです。

速やかに応急処置をして念のため病院を受診しましょう。

楽しい夏休みになりますように♪

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