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海の生物で危険なもの!生息する場所や刺されたときの症状は?

time 2017/05/03

海の生物で危険なもの!生息する場所や刺されたときの症状は?

梅雨も明け、7月には日本各地で海開きです(^^♪

暑い季節、海水浴を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか♪

楽しく夏の海を過ごすために、知っておいて欲しいのが、海には絶対に触れてはいけない超危険生物がいるという事です!!!

最近では地球温暖化の影響で、沖縄にいるはずの生物が九州や四国の海にいたり、生態系が崩れて来ています。

今回はそんな海に潜む危険生物についてまとめてみました!

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海の生物で危険なもの!生息する場所や刺されたときの症状は?

海には、触れる事で、死に至る可能性を持った、危険な生物が沢山います。

家族連れで海に行くときはそこに生息していると思われる危険生物を認識して、知識として頭の片隅に蓄えておきましょう!

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クラゲ

8月に入るとクラゲが大量に発生し、毎年何人もの海水浴客が刺されています。

日本の沿岸には30種を超えるクラゲがいます。

刺胞動物であるクラゲは、刺胞という“毒針”を使って餌を捕らえます。

人が刺胞に触れると、クラゲの種類によらず毒針に刺される可能性はあります。

死亡リスクが高い危険なクラゲ

ハブクラゲ、カツオノエボシ、ゴウシュウアンドンクラゲ(オーストラリア近海)

アカクラゲ

このクラゲは、日本で最も刺傷被害の多いクラゲだといっても過言ではありません。

脚に強い毒を持っているため、脚に触れるとやけどのような痛みが起こり、みみず腫れになったり水ぶくれが出たりてし激しい炎症を起こします。
人によっては呼吸困難などのショック症状が出ることもありますので、刺されて顔面蒼白になったりしたら助けを呼びましょう。

 

ハブクラゲ

沖縄や奄美の暖かい海域に生息しており、沖縄地方で毒蛇の「ハブ」にたとえて恐れられているクラゲです。

傘の直径は10~12cm、4本の足にそれぞれ8本の触手が付いて長さは1.5mほどになります。

ハブクラゲは透明な体をしているため、海面からの確認はかなり困難です。

ハブクラゲに刺されると、瞬時に激痛がはしり、触手が絡みついた部位には触手の刺胞に強い毒がありミミズ腫れや水疱、細胞壊死が生じます。
重傷の場合はショック症状を起こし、呼吸困難、心肺停止に陥り死に至ります。

 

カツオノエボシ

太平洋沿岸を中心に日本各地で見られます。

青色をしたクラゲで別名を「電気クラゲ」とも呼ばれて恐れられています。

長い触手が特徴で刺胞に強い毒があります。

このクラゲは全体が1匹ではなく、数mm程度の小さなヒドロゾアと言う小さなイソギンチャクのような虫が多数集まったものです。

最大10数メートルになるもから長いもので約30mにも達します。

触手に強力な毒をもち、刺されると強烈な電撃を受けたかのような激痛に襲われます。
二度目に刺されるとアナフィラキシー(アレルギー反応の一種)を起こし、ショック死する危険があります。
刺された人の死亡例も報告されていて、人にとって非常に危険な生物です。

 

ウンバチイソギンチャク

※こちらの画像は普通のイソギンチャクで運蜂イソギンチャクではありません。

イソギンチャクはクラゲと同じ刺胞動物です。

刺されたときの症状が重いことからウンバチ(海蜂=海のスズメバチ)と名付けられました。
突出した猛毒をもち、極めて危険です。

触手に刺胞があり、毒を使って小魚などを麻痺させて捕食します。

沖縄以南のサンゴ礁域に生息し、直径15~25cm、昼間は岩に引っ付いています。

夜になると高く伸びあがり触手を伸ばす夜行性です。

人が刺されると激痛が走り、患部の腫れと壊死、痙攣、呼吸困難などをきたします。

 

クロガヤ

一見して植物のように見えますがイソギンチャクやクラゲの仲間です。

有毒ヒドラの仲間で幹から細い枝を出した容姿が「陸生のシダ類」にそっくりです。

高さ15cmくらいで、ポリプの刺胞に強い毒があります。

わたしたちが遊ぶ浅い海に生息しているので、海藻だと思って知らずに触ると、大変危険です。

魚介その他

イモガイ(アンボイナガイ)

大きさ10cmくらいの円錐型の赤味のある、幾何学模様が入った美しい貝です。

暖流域の浅海に棲み、その毒は全生物中でも最強クラスとされ人をも殺す猛毒をもつことで知られています。

神経毒であり、さされた際の痛みは少ないが、やがて呼吸麻痺などを引き起こします。
イモガイ属の毒に含まれる主な成分はコノトキシンと呼ばれる神経毒を持っていて、血清は存在しません。
そのため、これまでに日本ではアンボイナ刺傷によって少なくとも10数例、刺された時の致死率は6~7割に達すると言われて30人のダイバーが死亡しています。

 

ウミヘビ

こちらから捕まえたりしなければ、めったに危害は加えられないそうなので、見つけても面白がって捕まえないように!

毒牙を持っていて、毒性が極めて強く、陸上の蛇よりの数倍とのことです。

エラブウミヘビ

南西諸島沿岸の暖海に生息しますが、本州や四国、九州の沿岸でも見つかることがあります。

コブラ科に属するウミヘビで、毒性はきわめて強く、陸上のコブラのそれよりも約15倍も強いといわれています。

ただ、性質がおとなしく、口も小さくて毒牙が奥にあるので被害例はあまり多くありません。

エラブウミヘビは夜行性で、昼間は陸に上がり、海岸の岩陰等で休んでいます。

波打ち際や砂浜を移動することもあるので注意してください。
 

ガンガゼ

房総半島以南の沿岸でごく普通に見られるウニのひとつで、触手やトゲに猛毒があり、長いトゲが特徴

背が立つような浅い岩礁地帯にも多数分布していて、磯遊びの大人から子供まで被害にあうことが多いので注意が必要です。

トゲは長くて、もろく刺されると長時間痛みが持続します。
知らずに踏んだりすると筋肉に深く刺さって折れて体内に残ります。
トゲが自然に出てくることはありません。
爪で押し出すか、針などで患部を少し切開して周囲から押し出すようにしてトゲを出します。

 

アカエイ

浅瀬の砂に潜って隠れているので大変分かりずらいです。

尾に強力な毒針を持ち、毒針は釣り針のような「返し」を持っています。

アカエイに刺されると全身に激痛が走り、吐き気、呼吸困難に陥ります。
毎年アカエイに刺されて死亡するケースがニュースになるほどです。

 

ヒョウモンダコ

熱帯性のタコですが、黒潮の流れる本州、四国、九州にも生息していますのでダイビングなどでは注意してください。


体長10cmほどの小型のタコで、つついたりして興奮させると、体中に鮮やかなルリ色の輪の紋様があらわれます。

この模様が豹柄に見えることから「ヒョウモンダコ」と名づけられました。

唾液にフグ毒と同様の成分、テトロドトキシンを持ち、噛まれたら最後、吐き気、呼吸困難などのショック症状<を起こします。 最悪、酸素不足から心停止に至ることもあり、死亡するケースもあります。

 

ウツボ

普段は岩と岩の間などに隠れていることが多く、そういったところにうかつに手を突っ込むのは危険です!

特徴はその強いアゴ!人間の指くらいなら一発で噛み切られるそう。

ウツボは見かけによらず臆病で自分よりも大きい敵には口を大きく威嚇行動を行います。

その際に挑発行為などをしなければ噛まれることはありません。

オニヒトデ

紀伊半島以南の暖かいサンゴ礁に生息しています。

沖縄の海ではときおりオニヒトデが大発生して、サンゴ礁に壊滅的な被害をあたえます。

サンゴのポリプを食べる直径30cm大型のヒトデです。

オニヒトデの全身は鋭いトゲで覆われていて、この棘には強い毒があります。

人が刺されると激痛が生じ、患部が大きく腫れて化膿します。
細胞が壊死することもあり、ひどく刺されると最悪の場合は死に至ることがあります。

 

まとめ

いかがでしたか?

海水浴、磯遊び釣りやダイビングを楽しく過ごすためには充分な知識が必要です。

万が一このような生物を見つけた場合は、興味本位で近づいたり、手に取ったりしないすぐ逃げるようにしましょう!

多くの海水浴場は「ライフセイバー」がいます。

彼らは、不測の事態を想定し訓練しているので、彼らを呼ぶことにしましょう!

十分気を付けて楽しい夏を過ごしましょうね♪

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