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離乳食後期から完了期の進め方!3大アレルゲンによるアレルギー

time 2017/08/19

離乳食後期から完了期の進め方!3大アレルゲンによるアレルギー

離乳食もなんとなく無事に進み生後9~11ヶ月の後期を迎えましたね。

カミカミ期と呼ばれ、離乳食中期の次のステップになります。

この頃になると、赤ちゃんの栄養のおよそ70%は、離乳食から摂るようになります。

離乳食後期には、口の奥の歯茎を使って食べものを噛む練習をしましょう(^^♪

食卓では明るく楽しい雰囲気をつくりましょうね♪

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大人の食事を利用して献立に変化をつけたり、種類も色々試してみましょう。

暑いときや汗をたくさんかいたときには、水分の補給に配慮しましょう。

ごそごそと良く動くので手づかみで食べようとします。

喉を詰まらせないサイズで、手で持って食べやすいように切るなど工夫しましょう(^^♪

おやつは食事で取りきれない栄養素を補うのに大切です。

離乳食後期から完了期の進め方について

食事回数は1日3回に変わります。

食材の固さは、歯茎で潰せるほどの固さにします。

生後9~11ヶ月頃の赤ちゃん

1歳を過ぎたら、牛乳かフォローアップミルクを1日400mlコップであげるようにしましょう。

生活のリズムが整い、食欲が旺盛な赤ちゃんには1日1~2回、時間と量を決めておやつを与えてもよいでしょう。

この時期の赤ちゃんは

運動量がとても増えるので、その分体重の増加は今までよりも緩やかになります。

そのため心配になるかもしれませんが、体重が少しでも増えていれば問題ありません。

ハイハイができるようになったり、ひとりで立って歩ける赤ちゃんも出てきます。

上の前歯が2本生え、上下の前歯が4本になる時期ですね。

歯磨きの後は濡らしたガーゼで拭いてあげたり、水やお茶を飲ませたりしましょう。

1日3回の、本当に大変な時期を乗り越えるために必要なことは、頑張りすぎないことです。

ベビーフードを上手に活用しながら無理なく作る事です。

たまには息抜きをして、頑張りすぎない離乳食づくりをしましょう

豆腐、納豆、黄な粉

みそ汁が大丈夫であれば、やわらかくゆでた豆腐をあげてみます。

納豆や豆類、きなこなどは離乳食後期ごろにチャレンジしましょう。

参考レシピはこちら

納豆入りお味噌汁

鶏のささみ

脂身は消化に負担がかかるので、鶏のささみから始めます。

おかゆや野菜とまぜあわせると、食べやすくなります。

参考レシピはこちら

鶏ささみと野菜

たまねぎやニラ、長ネギ、ほうれん草など

刺激のある野菜は、少し慣れてきてからにしましょう。

小麦

アレルギー症状を起こしやすい食品で、最近は卵と牛乳と並んで三大アレルゲンと言われています。

赤ちゃんがよく食べて、3回食になってから試しましょう。

まずはやわらかくゆでたうどんからスタートします。

うどんを2、3cmくらいに刻んであげれば、食べることができます。

片栗粉などでつゆに少しとろみをつけると、野菜と一緒に食べやすくなります。

参考レシピはこちら

うどんメニュー

牛乳や果物

スプーン1さじから

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牛乳も果物も、卵同様にアナフィラキシーショックを起こす可能性があります。

必ずしっかりと加熱してから、スプーン1さじの量から始めて下さい。

中期も後半に差し掛かると、少し固形のものを食べたりかじれたりするようになります。

タラ

タラはまれにアレルギーが出てしまうこともあるので、初めてあげる際は気をつけてくださいね。

また、塩たらは塩分が高いので真鱈を使うようにしましょう。

粉ミルク

粉ミルクがあまっている場合は、固さ調節に水ではなく粉ミルクを使うことでさらに栄養UPします。

めんつゆは1歳以降がおすすめです。

めんつゆを入れなくても出汁と野菜の旨みでしっかりと味がついています。

味が足りない場合はちょこっと醤油を加えてあげましょう。

豚肉や牛肉などは、離乳食が完了する1才過ぎごろ与えましょう。

青魚は白身の魚に比べてアレルギー症状を起こしやすいので、これもお肉と同時期ぐらいまで待った方がよいでしょう。

その他のアレルゲンになりやすい食品

その他にアレルゲンとなりやすい食品は、そば、ピーナッツ、甲殻類(エビやカニ)、魚介類(サバなどの青味魚、イカ、タコ、イクラなど)、ゴマなどです。
これらは1才半から2才ぐらいになってから、様子を見ながら与えてみましょう。
生のタンパク質は3才を過ぎてから
お刺身などの生のタンパク質をあげるのは、3才を過ぎてからにしましょう。
生の食品は、アレルギー反応を起こす可能性が高いので、できるだけ遅らせた方が安心です。

アレルギー症状が出たら

アレルギー症状が出たら、そのとき食べた食品はしばらく休みましょう。

次回は、もう少し量を減らしてみます。

湿疹やじんましん、目の周りの腫れ、下痢などの症状が出るようなら、その食べ物に対するアレルギー反応が起きている可能性が高いといえます。

何らかの反応が出た食品はいったんお休みし、かかりつけの小児科医に報告して下さい。

しばらくその食品はなるべく使わない方が賢明です。

その場合は、代替となる食品でうまく工夫し、メニューがまんねり化しないようにしましょう。

牛乳がだめでも、たいていは豆乳で代用することが可能です。

卵ひとつに対して水50mlを追加してみましょう。

3大アレルゲンによるアレルギー

乳児期の3大アレルゲンは卵・牛乳・小麦であり栄養素としても重要です。

赤ちゃんの消化酵素の分泌能力の発達や体重・身長などの発育を含めた成長に必要な栄養素等が摂取できるます。

これらのアレルゲンの除去が必要となった場合には、栄養素を他食品で代替していく必要があります。

卵、大豆、牛乳などの離乳食が原因でアレルギーを起こし、下痢になることもあります。

母乳やミルクから、離乳食をスタートした時期に見られるのが、アレルギー性腸炎です。

アレルギー性の下痢の場合、赤ちゃんのアレルゲンを摂取している限り下痢は治りません。

下痢以外にも、発疹がでる、呼吸が苦しいなどの症状があれば、検査をおすすめします。

アレルギーの有無は、検査で詳しく知ることができますので、離乳食を初めて下痢が続いた場合は、一度専門機関で診てもらうようにしましょう。

まとめ

この時期の赤ちゃんは活発で難にでも興味を持つので目が離せません。

11ヶ月頃、個人差はあります。人と比較せず、今できることを温かく見守ってあげましょう。

又食べムラが出てくることもあり、なかなか食べてくれない赤ちゃんもいます

毎日の栄養を考えると心配になってしまいますが、長い目で栄養バランスを考えましょう。

完了期と言っても安全安心ではありません。あまり力を入れすぎない事が大切です。

楽しく気楽に作っていきましょう(^^♪

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