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赤ちゃんの下痢はうんちの色や状態でわかる!母乳が原因の事も

time 2017/05/18

赤ちゃんの下痢はうんちの色や状態でわかる!母乳が原因の事も

赤ちゃん(新生児)を育てるにあたって、健康のバロメーターのひとつとなるのが、うんちです。

まだ言葉が話せない赤ちゃんにとって、うんちは貴重なメッセージとなるものなので、注意深く観察する必要があります。

新米ママにとって、赤ちゃんのうんちの判断は本当に難しいもの!

赤ちゃんが何故下痢になるのでしょう?

下痢になっているかどうかという判断や下痢の原因について、詳しくご紹介していきたいと思います。

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赤ちゃんの下痢はうんちの状態でわかる!

新生児期の赤ちゃんの頃は、消化器官が未発達だったり、まだ整っていない時期もあって、ちょっとしたことで下痢になりやすいのが特徴です。

新生児の排便は、産まれてから24時間以内に最初の排便が行われます。
最初の排便は「胎便」と呼ばれ、そこから「移行便」「普通便」に変化していき生後1~2ヶ月頃までは、1日5回以上柔らかいうんちをします。
どれも、水分を多く含んだ液状の便(水様便)であることが特徴です。

特に離乳食前の赤ちゃんが口にするものは水分のみなので、自分が吸収できる以上に飲んでしまうと便が柔らかくなったり下痢を起こしたりします。

普段から赤ちゃんのうんちの状態を確認しておきましょう。

母乳の場合、うんちが柔らかくなることが多く、下痢というよりも「軟便」であることがほとんどです。

下痢はここからさらにゆるい状態で水分を多く含み、形がなく液状です。

新生児が下痢を起こすと、1日に10回以上水の便が出るようになります。

排便の仕方も穏やかではなく、激しく吹き出すような便が特徴です。

粉ミルクの場合の下痢はゆるい状態になりますが下痢ほど水っぽくないことがほとんどです。

単一症候性下痢
赤ちゃんが下痢をしているけれど、食欲も問題ないし、辛そうな様子もない場合、単一症候性下痢ということがあります。
下痢以外は目立った症状がないため、特に病気というわけではありません。
自然に回復することもありますし、特別な治療がなくても下痢は治まってくるので、医師と相談しながら経過を見守っていきましょう。

 

赤ちゃんが下痢をする原因としては「食べ物」「感染性のウイルスや細菌」「食物アレルギー」の大きく3つがあげられます。

赤ちゃんの下痢はうんちの色で判別

母乳

母乳から栄養を摂っている赤ちゃんの正常な便は黄色です。

ビフィズス菌によって乳酸発酵が起き、便からは甘酸っぱいにおいがしますが、腸内は健康な状態です。

新生児のウンチの色は健康のバロメーターです。

粉ミルク

人工栄養(粉ミルク)の赤ちゃんの正常便は黄色寄りのクリーム色をしていて、腐敗臭がします

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感染性のウイルスによる下痢

夏風邪ウイルス、ノロウイルス、ロタウイルス、アデノウイルス等、さまざまなウイルスがありますが、それらに罹患すると下痢が発症します。

便の色が通常より白色になることもウイルス性下痢の特徴です。

細菌による下痢

新生児は免疫力が低いので、細菌による下痢も起こりえます。

サルモネラ菌、黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオ菌、病原性大腸菌などによる細菌性感染症で、食中毒が多く発生する夏に罹患するケースが多いです。

細菌性の下痢は腹痛や発熱を伴い、下痢が続くと同時に血便が出る場合もあります。

病原性大腸菌に感染している場合は、血尿や肝機能障害なども同時に発症します。

細菌感染などにかかり、抗生物質を服用している最中に下痢が出る場合があります。

ただし薬剤の影響によるものなので、腹痛や嘔吐などはほとんどなく、赤ちゃん自身も不快感を感じない場合がほとんどです。

赤ちゃんの下痢は母乳が原因の事も

乳糖不耐症

母乳とミルクを混合で与えている場合、ミルクの時だけ下痢をする赤ちゃんがいます。

これは、ミルクに含まれている乳糖を分解できないからです。

乳糖を分解するためにはラクターゼという消化酵素が必要ですが、生まれながらにしてこれが不足していることがあります。

その場合は、ミルクのように乳糖の多いものを飲んでいると、下痢を引き起こしてしまうことがあるので、乳糖が入っていないものを選ぶようにしましょう。

粉ミルクで下痢をしているときは、ミルクを薄めるのではなく、1回の量を減らして、回数を分けてあげてください。

発熱や嘔吐がなく、腹痛もなく下痢だけが続いている場合は、母乳やミルクの消化が上手くいかず下痢になる「乳糖不耐症」が考えられます。

ウイルス性の下痢になったあとで腸粘膜内の乳糖分解酵素が流れていってしまい、乳糖不耐症を併発することもあります。

また乳糖不耐症には生まれつき乳糖分解酵素がない先天性乳糖不耐症の場合もあり、こちらは遺伝による極めて稀なケースです。

まとめ

いかがでしたか?

下痢が引き起こされる原因には、さまざまなものがあります。

うんちの色やニオイ、回数などから病気やウィルスが関係しているかを判断することができるでしょう。

少しでも違和感があった時は、すぐに病院で診察を受け適切に対処してもらうようにしましょう。

赤ちゃんのうんちは大切な情報源です。過敏になりすぎず冷静にチェックしましょう(^^♪

毎日チェックする事で、赤ちゃんの健康を保てるようにしていきましょう♪

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