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七夕短冊の色の意味と込められた想い!願い事が叶う書き方

time 2017/04/12

七夕短冊の色の意味と込められた想い!願い事が叶う書き方

7月7日の七夕(たなばた)といえば、織姫と彦星が年に一度再会する日です。

子供の頃から夜空を見上げては織姫と彦星が出会えるといいな…そんな思いを馳せながら見上げていたものです♪

また、短冊に願いを書いて星に願っていました。

本当の意味を知り、七夕の由来を知れば、また違った形で見えてくるものがあるかもしれません。

七夕はいったいいつから、どのようにして始まったのでしょうか?

一緒に見て行きましょう。

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七夕短冊の色の意味

学校の行事や地区の行事では、短冊に願いごとを書いて笹に飾ります。

なぜ、短冊に願ごとを書いてお願いするのでしょうか。

それには、古代中国の伝説や日本の五節句などが融合してできた物語があります。

昔から7月7日の夜、天の川で、「織姫」と「彦星」が一年に一度出会うというとてもロマンテックで素敵なお話です。

黒は命を育む水の象徴で、「智」=乞巧奠で飾られていた5色の糸が元になっており、それが日本で和歌を飾るのにあたって短冊に変わったのです。

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七夕短冊の色の意味と込められた想い!

5色の短冊の意味

短冊は「赤・青・黄・白・黒(紫)」の5色を使うのが一般的です。

青(=木行):樹木の成長する様子を象徴 ・「木行」人間力の意味
「礼」「人間力を高める」成長したいことを書くのがよいでしょう。

赤(=火行):光り輝く炎の様子を象徴 ・感謝の意味
「仁」「両親や先祖への感謝」ありがとうの気持ちを込めたものがよいでしょう。

黄(=土行):植物の発芽を象徴 ・大地の「土行」友情の意味
「信」「人を大切にする」人間関係のことをお願いするとよいでしょう。

白(=金行):鉱物・金属を象徴 ・鉱物の「金行」厳守の意味
「義」「決まりを守る」学校や職場でのルールを守ることが良いでしょう。

黒(=水行):和泉から湧き出る水を象徴 ・「水行」
「紫」「智」「学力向上」勉強を意味する学業に関係することがよいでしょう。

短冊も色と意味を理解すると奥深いものに感じてきますよね。

他の七夕飾りにも次のような意味があります。

紙衣:病気災害を除く身代わりとして飾る(この飾りは竹の一番上に飾る)

千羽鶴:長寿

巾着金運:昔のお財布の役割(節約と貯蓄の心を養う意味と商売繁盛を願う飾り)

ちょうちん:野菜・神様やご先祖様へのお供え物

投網:魚を捕る網で豊漁や豊作を願った飾り

屑籠:整理整頓 (清潔と節約の気持ちを養う飾り)

ひし形つなぎ:裁縫の上達 あみ飾り(裁縫や機織の技術向上の願い)

吹き流し:機織の上達 長寿を願った飾り(クス球に吹き流しを付けた飾り)

七夕短冊願い事が叶う書き方

昔は、裁縫や書道の上達を祈ったことから始まります。

中国の行事「乞巧奠」では裁縫の上達を祈願する事が日本に伝わり、和歌や習字などの芸事の上達を祈願して願い事を短冊に書くようになりました。

7月7日の七夕の習慣として、願いを書いた短冊を笹に飾りますが、願い事を書くことにより習字が上手くなるように・・

笹にかける糸は裁縫が上手くなるように・・

という思いが込められているそうです。

現在では何でも願い事を書いても良いという風潮になりました。

七夕短冊 書き方

七夕が近付くと、あちこちで笹が飾られ、みんな思い思いに願い事を書いた短冊が吊るされます。

みんなどんなことを願っているのでしょうか?

今回は、そんな七夕飾りの短冊に書く願い事について考えてみました。

毎年お正月には、神社にお参りに行きますよね。

その時は、家族や自分自身の健康などをお祈りする方も多いと思います。

短冊は、自分ではどうにもならない事を書くよりは、自分も頑張りたいこと、そしてそれを神様にも応援してもらいたいことを書くのがよいでしょう。

また願い事はプラス思考で、前向きな言葉を使って書くのがおススメです。

自分の名前も書くことを忘れずに

私はどこの〇〇ですということを、ちゃんと書いて伝えましょう。

笹を用いて行事をすることから別名「笹の節句」と呼ばれています。

竹は真っ直ぐ育つ生命力が備わっていることから、昔から神聖な力が宿っていると信じられていました。

また正月飾りなどあらゆる神事に使われていました。

短冊に願い事を書き、笹に飾りつけます。

まっすぐ、願いが点まで届けとでもいう事でしょうか・・。

里芋の葉にたまった夜露で、墨をすり、その墨で文字を書くと、書いた願いが叶うと言われています。

どこまでも、ロマンティックですよね。

古来の人間には、純粋で、まっすぐな気持ちも宿っていたのですね。

まとめ

いかがでしたか?

ただ織姫と彦星が一年に一度めぐり合うロマンチックな日だと言われる七夕♪

古くは奈良時代か高貴な方より広まり、習字や裁縫の上達に願いを込めての風習でした。

いつの世も向上心や、こうなりたいなどの願望は尽きなかったのですね。

さあ今年は短冊に何の願いを込めますか?

すてきな七夕を迎えましょう(^^♪

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