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熱中症対策の飲み物と栄養素は?必要な食品とおすすめの食べ物は?

time 2017/04/25

熱中症対策の飲み物と栄養素は?必要な食品とおすすめの食べ物は?

暑い日が続くこの時期には、日々の生活をする上で知っておいたほうが良いのが熱中症対策の基礎知識です!

熱中症予防の基本は、汗で失われた成分を効率よく補充することです。

だからと言ってやたらがぶ飲みするのではなく、しっかり栄養も摂らないといけません。

そこで今回は熱中症に有効な飲み物や予防効果の高い食べ物をご紹介します。

様々な角度から、一緒に見ていきましょう♪

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熱中症対策の飲み物と栄養素

熱中症対策で、最も重要なのが水分です。

積極的に取りましょう♪

熱中症対策に効果的な飲み物

牛乳

運動後が効果的

普段の血液量も増加するので、熱中症予防なり、暑さに強い身体を作ることができる

ミネラル入り麦茶

大量に汗をかくと体内の水分やミネラルが不足して熱中症を招く

ミネラルは人間の体の中では作ることができないため、「ミネラル入り麦茶」を飲むことは熱中症対策として有効

スポーツドリンク ポカリ

ナトリウム濃度が標準の血液濃度に近い飲料水が、熱中症対策では有効

ポカリはこのナトリウム濃度が他の飲料水と比較して一番高く、標準濃度に近いので熱中症対策には最適

ウイダーインゼリー(カロリーハーフ)

炭水化物「糖質+食物繊維」と「ナトリウム=食塩1g」

種類が豊富で手軽に補える

熱中症対策で、最も重要な栄養素

【水分】

熱中症の対策で、最も大切なことは、水分補給

体の水分の減少が、熱中症の大きな原因になる

 

【塩分】

汗と一緒に体から出てしまうので補給が必要になる

ナトリウムが不足すると… 疲労感、けいれん、昏睡など激しい運動後や下痢があるときには、欠乏症状がみられることもある

ナトリウムを摂りすぎると… むくみ、高血圧、腎臓病、動脈硬化など

 

【カリウム】

汗と一緒に排出される

全身の脱力感が襲ってくる夏バテもカリウム不足が原因の一つ

夏はたくさん汗をかくので、水分と同時にカリウムも発散し細胞内の脱水症状につながる

夏バテ時は水分だけでなく、カリウムも補給すると効果的

 

【糖質】

体内で水分の吸収を促す

元気ビタミンとも言われ、不足すると糖質の分解力が下がり疲労物質である乳酸がたまって疲れやすくなる

糖質がエネルギーに変わるときに必要な「補酵素」の役目をする

初期症状は食欲不振、手足のしびれ、むくみ等

 

【クエン酸】

疲労回復、代謝の活発化が期待できる

レモンをはじめ柑橘類に多く含まれる又梅干しにも多量に含まれている

 

【ミネラル】

人間の体内で作り出すことができないため食べ物から補うしかない

摂取量が不足すると欠乏症が起きさまざまな病気のもとになってしまう

 

【ビタミンB1】

糖質の代謝を助ける

炭水化物(糖質)をエネルギーに変える時になくてはならない栄養素

疲労感や倦怠感・食欲不振を招きひどくなると手足のしびれやむくみ・動悸・食欲不振といった症状があらわれる

神経・筋肉を正常に保つ

ビタミンB1不足の代表的な病気である脚気や中枢神経に異常がおこるウェルニッケ脳症などを発症する恐れがある

 

熱中症対策の必要な食品は?

カリウム・ビタミンB1・クエン酸が多い食べ物を積極的に取り込もう

【カリウムを多く含む】

汗をかいた時は実は意識して摂りたい栄養素のひとつ
かぼちゃ、ニラ、トマト、ナス、水菜、里芋、干し芋、ジャガイモ、切り干し大根、
パセリ、茹でた枝豆、ニンニク、唐辛子、ほうれん草、大豆、
グリンピース、ナッツ類、昆布、ワカメ、海苔、かつお節、するめ

 

【ビタミンB1を多く含む】

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糖質の代謝を助ける炭水化物(糖質)をエネルギーに変える時になくてはならない栄養素

豚肉・ハム・うなぎ・海苔・乾燥大豆に多く含まれる

 

【クエン酸を多く含む】

クエン酸には、疲労物質である乳酸の発生を抑え疲労回復効果があり熱中症のみならず夏バテ解消にも効果的梅干し、お酢、レモン、グレープフルーツ、パイナップル

梅干しの塩分は摂りすぎると喉が渇いたり血圧が上がるので1日1~2粒くらいが目安

 

【抗酸化物質を多く含む】

疲労を回復したり感染症を予防することができ、熱中症になりにくい丈夫な体を作ってくれる

アーモンド、トマト、スイカ、イワシ、柿、鮭

 

【ナトリウムを多く含む】

体内の浸透圧を調整しているナトリウムは塩分を摂取することで補給できる

ナトリウムは、消化された栄養素が小腸から血液中に溶け込む手助けもしている

塩辛い調味料(たとえば塩、しょうゆ、味噌など)、漬け物、佃煮、干物、塩蔵品(たとえばたらこ、塩ざけ、塩辛など)、練り製品(たとえばかまぼこ、さつま揚げなど)、加工肉(たとえばハム、ベーコン、ソーセージなど)など

 

熱中症対策のオススメの食べ物は?

スイカ 

90%以上が水分

糖分やカリウム・カルシウム・マグネシウム等のミネラルも含まれている

少量の食塩をかけて食べれば、熱中症対策になる

トマト

栄養素が豊富

水分(多少)、カリウムなどが、含まれている

少量の食塩をかければ、対策の食材になる

梅干

食塩、クエン酸、カリウムを含む優れもの

レモン

梅干しの次にクエン酸の含有量が多い食べ物

最もビタミンCが豊富な果物で 疲労回復に役立つ成分なので、夏バテ解消効果も高い

冷たい味噌汁

味噌汁には汗をかいて失いやすい塩分を含んでいる

汗として体内から失われた塩分の補給には体液と塩分濃度が近い味噌汁が最適

昔の人の知恵が詰まった夏でも食べやすい「冷たい味噌汁」が郷土料理として古来より伝承されている

唐辛子やスパイス

カレー・チゲ鍋など

辛いものは、体を温め代謝を良くする
汗をかく事で体内の熱を外に逃がす効果
食欲増進が期待でき消化促進の効果もある

豚肉

生姜焼き・とんかつなど

豚肉には、糖分を分解しエネルギーに変換する際に必要なビタミンB1が多量に含まれ多くのたんぱく質を摂取することが出来る

夏バテ解消としての効果が高いので、夏には欠かせない食べ物

じゃがいも

ポテトサラダ・肉じゃがなど

カリウム(ミネラルの1種)の含有量がトップクラス

疲労回復効果の高いパントテン酸を多く含み熱中症になりにくい身体作りに最適

鰻かば焼き


糖分を分解しエネルギーに変換する際に必要なビタミンB1が多量に含まれ多くのたんぱく質を摂取することが出来る

昔から丑の日にちなんで、“う”から始まる食べ物を食べると夏負けしないという風習があった

これを他のうなぎ屋もこぞって真似するようになり、 次第に「土用丑の日はうなぎの日」という風習が定着したとされている

まとめ

いかがでしたか?

熱中症になった後では遅く、なる前に予防したいですよね。

体に良いとされる飲み物や食べ物を多く摂取する事で、夏の暑さにも負けない身体作りを目指しましょう(^^♪

また少しでも熱中症の症状が出たら早めに病院を受診して大事をとって下さいね。

皆さん、元気に乗り越えましょう♪

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