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オニヒトデの生態!アナフィラキシーに!刺された時の対処法

time 2018/09/10

オニヒトデの生態!アナフィラキシーに!刺された時の対処法

この辺の海とは、比較にならないほど綺麗なのは沖縄の海で、目が覚めるようなブルーで神秘的です♪

そのきれいな沖縄の海の中で、異変が起こっています。

オニヒトデの大量発生で、サンゴが食べられ、壊滅状態になりつつあるのです。

又この憎きオニヒトデですが、ダイバーを襲い死亡事故も!!

そのオニヒトデ、何が原因で増えているのでしょうか・・?

詳しく見ていきましょう(^^)/

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オニヒトデの生態

オニヒトデは、アカヒトデ目オニヒトデ科に属するヒトデの1種です。

体長は30cm前後ですが、中には60cm近い大きさになるものもいます。

受精卵は幼生を経て稚ヒトデとなり、約半年かけて10~20本の腕を持つ1cm程度のヒトデになります。

個体によってばらつきが大きく、全身が毒を持つ棘に覆われています。

体色は灰色やオレンジ色、青色などさまざまですが、棘の先は赤色である個体が多いです。

海底にくっついて、イソギンチャクのような暮らしをしています。

沖縄近海では、6月から7月にかけて雌雄のオニヒトデが約1000万個の卵を放卵します。

その後成長とともに大きくなり、3年目を迎えると繁殖ができるようになり、6~8年で寿命を迎えます。

サンゴを好んで食べる

サンゴを好んで食べる大型のヒトデで、ウニやナマコと同じ棘皮動物に分類されます。

サンゴ礁に生息し成体はサンゴを主食としていますが、幼生期は逆にサンゴに捕食されているので、互いに天敵の関係にあります。

普通はミドリイシなどの成長が早いサンゴを好むため、サンゴ礁の多様化に貢献していると考えられています。

しかし、近年では大量発生した際に、あらゆる種類のサンゴを食べつくしてしまうことが問題視されています。

いつの日か又、綺麗なサンゴ礁の海に戻ってほしいですね。

オニヒトデでアナフィラキシーに!

サンゴ礁を食い荒らすことで、有名なオニヒトデですが、ここ数年は人での多い海水浴場にも出没、人への被害も増えているようです。

国内では伊豆諸島や沖縄県の周辺海域など温暖な海で見ることが可能です。

本州では紀伊半島~奄美にかけても生息が確認されています。

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こんな浅瀬でオニヒトデ発見したとき👹𓇼 見た目の迫力が…😨 #そりゃキミ名前に鬼ってつけられるわ👹 珊瑚を破壊するヒトデさん💥 刺されたらえらいことなるみたい🤕 海は綺麗やけど危険生物もたくさん⚠️ 気をつけて泳がないと💀🏊🏾 ・ 📗本情報📘 リブロ横浜ジョイナス店さまにて わたしの手書き✍️コメント入りのポップ付きで 本を置いてくれてるみたいです😳🙏🏼🌟 #練習いっぱいして出来立てホヤホヤのサインもいれてます笑 ありがとうございます‼️ お近くの方は是非寄って見てください😊🌿 ・ 毎日タグ付けたくさんありがとうございます❣️😭💕 順番にお返事させてもらってます🙏🏼🙏🏼🙏🏼💗💗💗

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オニヒトデで死亡事故が!

宮古島市の伊良部島沖合で、ダイビングインストラクターの女性がオニヒトデに刺されて死亡しました。

石垣市では、海水浴時に注意するよう呼びかけています。

アナフィラキシー・ショック

宮古での死亡例は、アナフィラキシー・ショックに起因したものだったらしいです。

蜂と一緒で、一度刺されると、体内に抗体ができ、呼吸困難や血圧低下などの全身症状を引き起こすアナフィラキシーショックが起こる事も!!

毒素そのものが人を死に至らしめることはありませんが、一度、刺された人は体内に抗体が作られるため、再び刺された時に、抗体が即座に反応することで、時に激しいアレルギー反応を引き起こします。

刺される回数が増えるごとに危険性はさらに増していきます。

オニヒトデもこれに当てはまります。

エピペン

アナフィラキシーショックを和らげる「エピペン」というものがあります。

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試験3日前なのに。 職場でアナファラキシーになり。 そのまま、夕方まで処置してもらいました😱 スタッフには迷惑かけてしまったし、意識朦朧として、このまま呼吸困難が続いたら、挿管やん😰って思ったり。 最初は、調子が悪いと思って、トイレ行ったら嘔吐7回。 全身の発赤、腫れ、呼吸苦、全身掻痒感。冷や汗大量にかいて動けなくなって、当直室にフラフラしながら行った記憶はあるけど、意識というか記憶がない。 頭の中は、試験受けれなかったらどーしょう!!ってことだけ。アナファラキシーになってる場合じゃないっていう。 入院した方がと言われたけど、夕方まで病院で過ごし、エピペン処方してもらい帰宅。 アナファラキシーって怖いので。 遅延型アレルギーに注意して過ごさないといけません😱 また症状が出たら、エピペン打って、病院に行くことを約束し釈放。笑 日曜日は試験。 運動もアルコールも禁止。 アレルゲンがまだわからないから、食べ物食べるの怖い😫 菓子パンしか食べてないんだけど。 とにかく、安静に過ごしたいと思います。勉強もできるだけして。 #公認心理師 #アナファラキシーショック #看護師 #エピペン #命と同じくらい大事なエピペン

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エピペンは、アナフィラキシーがあらわれたときに使用し、医師の治療を受けるまでの間、症状の進行を一時的に緩和し、ショックを防ぐための補助治療剤(アドレナリン自己注射薬)です。

あくまでも補助治療剤なので、エピペン注射後は直ちに医師による診療を受ける必要があります。

一度オニヒトデに刺されてしまった人はこういうものを準備しておくといいでしょう。

オニヒトデ刺された時の対処法

刺された時の症状

多数の棘には、強い神経毒があり、人間が刺されてしまうこともあり注意が必要です。

棘が刺さると大変強烈で数時間持続します。

二次感染にも注意が必要で、それに続いて腫れたりします。

痛みは棘が刺さると同時に生じ、ひどいケースでは刺されて1時間ほど後に嘔吐することもあります。

症状のひどい人は、手がパンパンに腫れたり、1か月近く痛みが続くこともあります。

刺された時の対処法

先にもご紹介させて頂きましたが、一度オニヒトデに刺されてしまった人はこういうものを準備しておくといいでしょう。

棘はどうする?

患部に棘が残っている場合は、簡単に取れそうな棘はすぐに抜き、圧迫しながら毒を体外に絞り出してください。

傷の中に埋もれている棘は治療を受けるまでそのままにしておきます。

棘の先端はとても折れやすく傷の中では見つけ出すのも難しいので無理に引っ張り出そうとはしないでください。

熱めの湯(約40~45°C)に浸ける

患部を45℃以下のできるだけ熱いお湯に浸けましょう。

傷口をきれいにし,傷口にゆるく包帯を巻きます。

すぐに救急隊を呼び病院へ

医師の治療を受けます!!

たいしたことはないからと独断で、そのまま遊ぶのは止めた方がいいですよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

オニヒトデ大量発生には、やはり自然環境が原因していたのですね。

海は私たちの知らない事ばかりです。

むやみに、触ったり、岩場に手を突っ込んだりしないことが大切ですね。

サンゴのことなど、難しいことはわかりませんが、海にはいったら、自己責任です。

色んなリスクがある事も事実です。

事前に、病院なども調べておくことをおすすめします(^^)/

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